雲母(きら)の舟が出ます♪
2010年 04月 11日
By 鴨 長明 「方丈記」
だからこそ、その一瞬の輝きが美しい。
今年も命のキラキラを求めて
何時の世でも、人の世の無常を説く心持は、時代を超えて共鳴出来るものがありますね。
流れと、うたかたと光のハーモニーが心地よく、花筏さえも何かを訴えかけてくるようです。
京都の春の感動と、その余韻にしばらくの間、包まれました♪
心がなごみました♪
キラキラ輝く写真と方丈記の一節が相まって、私の琴線に触れ、とても感動しています。
ありがとうございました。
輝かしい船出に乾杯!!
漕ぎ出した雲母の舟に、よかったら私も乗せてくださいね。
京都の春はいつでも感動をもたらしてくれますね。
方丈記の出だしの一節は、いつの世の人々の心をも掴んで離しません。
あの桜たち、もうみんな散ってしまったでしょうね。
素敵なひとときをありがとうございました。
復帰、おめでとうございます。嬉しい限りです。
私も雲母の舟に乗りたくてやってきました。
また寄らせていただきますね。
六角堂、まだ行ったことないんですよね、、実は。
いいもの見せていただきました。
こんばんは!
コメントありがとうございます。
さすが、たーやさん。
写真だけで、六角堂って、わかっちゃいましたね。
街中のビルの谷間に急にピンクの枝垂れ桜が咲いていて、びっくりです。
お寺さんの隣りのビルにあるスタバが花見の特等席のようでした。
雲母の舟に一緒に乗ってくださるのですね。
嬉しいです♪
今後ともよろしくお願いします。