新緑の京都 2010
2010年 05月 13日
私は緑風と一緒に歩くのが、好き。
さあ、門をくぐって、新緑の京都へ。
緑の風に吹かれるようにして歩けば、どこまでも行けるような気がした。
南禅寺
京都市左京区南禅寺福地町
電話:075-771-0365
拝観:境内自由 (方丈庭園、三門、南禅院:8時40分~17時)
続きは写真ブログ【お写ん歩】(http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/)の同じ記事をご覧ください。 併せてお店ブログ【高槻写真のひろば】(http://www.yaotomi.co.jp/blog/hiroba/)もご一緒にどうぞ。... more
お邪魔しています。
ついに来ましたね。京都録。
そうですか、南○寺でしたか。
朝早かったんでしょうね。素敵な景色です。
雨滴る朝は、少し寒かったのでは。
続きが気になります。
南禅寺の門をくぐると、緑の風が吹き抜けているのですね。涼風に頬をくすぐられたら、いくらでも歩けるかもしれません。真っ赤な紅葉の色がきれいで、緑の葉との対比が見事です~。今頃の京都も素敵ですね♪
こんばんは!
私には、緑の風が吹き渡っているように見えました。
この季節に真っ赤なモミジもあるのですね。
新緑の中でひときわ鮮烈でした。
人の少ない、この時期の京都も、いいです。
その病、ず~と長くかけて、治療して下さ~い!
煉瓦色と新緑の色が素敵です。
水路閣は、古代ローマの建築に倣って建てられたとか。
誰もいないこんな素晴らしい緑の庭に立つと、本当にどこまでも行けそうですね^^
>この門を入れば 涼風 おのづから
お庭には、いい句がかかれているのですね。
4枚目の写真、いいですねぇ(^-^)
やっぱり水路閣は絵になりますね。いつかは行ってみたい場所になりました。
桜の季節の淡い色はふわふわ夢の中にいるようですが、
新緑の鮮やかな色は、さあここから!という力強さを感じます。
素敵な写真にたくさんの元気をもらいました。
ありがとう!
南禅寺の句碑は、森永湛洞老師(1900~1975)という方の句だそうです。
俳号は杉洞と書かれていますね。
不思議とここの山門をくぐると、爽やかな風に身を包まれるような心地がします。
水路閣の赤煉瓦と新緑の色が雨にしっとり濡れて、きれいでした。
そうですね。
こちらの境内には楓が沢山植わっていて、秋もまた見事な景観ですね。
4枚目は、天授庵です。
拝観前の時間だったので、タムロンを伸ばして、入口付近から撮影しました。
今度は中に入ってみたいです。