国際バラとガーデニングショウ
2010年 06月 07日
和の器にもさりげなく活けてみる。
裏庭の垣根の下に咲く、名も知らぬ小さな花よりも、
呆れるほどに美しく咲いて。
枯れ果てるまで。
(撮影5月15日)
国際バラとガーデニングショウ
「国際バラとガーデニングショウ」のご紹介楽しみにしていました!
薔薇の香りでむせかえるような、そんな気がしてくるほど美しい薔薇達。
薔薇はどうしたって美しいのですね。その位完成された華やかな美を撒き散らして人の心を奪ってしまう。
>旅の途上にいるドンファンなら
例えそうでなくても、この美しさには脱帽です♪
アレンジメントされていない花屋さんの店先の薔薇でさえ、完成された美を持って迫ってきますもの!
こんなに美しく切り取ってきて下さったkirafuneさんに感謝です。
バラはやっぱり花の女王、他の花とは一段違う魅力を持っていると思います。その姿も色も香りも、ひかれますね~。バラだけでも、他の花と一緒にいけたのも、それぞれに素敵です~。いいもの見せていただきました。ありがとうございます。
この行に拍手~!!です^^
とても面白い喩えですね♪
でもって、まさに言い得て妙なフレーズですね。
バラの本質をついてらっしゃる。
薔薇をあしらったドレスに始まり、呆れるほどに美しく咲いて・・・というメッセージで終わる記事、薔薇の花以上に堪能させていただきました。
それにしても、薔薇の中でのひと時は至福の時間でしたね。
おはようございます!
今年もバラの魅力に酔わされました。
私の中では、chisa_pie さんのイメージは
「ローズ・ポンパドウール」という優雅な咲き姿のバラです。
濃いピンクで、深いカップ咲きからから開花し、
外側からそりかえる花弁が何重にも重なって、
とても可憐で美しいバラです。
こちらこそ、見てくださり、ありがとうございます♪
確かに、東京ドームなら、便がいいですね。
蘭展は、ドームですね。
でも、西武球場もなかなかですよ。
周囲が緑に囲まれていて、5月の爽やかな風が
吹き渡って気持ちがいいです。
それに、乗っていく電車が、ローズエクスプレス号なのです。
会場に到着するまでのわくわく感がたまりません。
今度是非お試しを・・・。
今年も楽しめました。
バラを眺めていると、いろんな物語が脳裏に浮かんできます。
この花にはドラマティックな運命が似合うと思いませんか?
バラ園のお嬢さんが自分の娘に。
なんて、素敵なのでしょう!!
お二人のお幸せをお祈りしています。
今年も行かれたんですね。
東京でやってくれたら、行けるのに~。
同じ埼玉でも遠過ぎます(ーー;)
1枚1枚、すてき~と眺めていました。
薔薇、大好きですから?
kirafuneさんのピエールは咲きましたか?
おはようございます!
えみりさんの記憶力は凄いですね。
去年、私がピエール・ド・ロンサールを購入したことを
覚えてくださっているなんて・・。
それが、地植えしたにもかかわらず、春のバラが咲かなかったのです。
秋には咲いてくれたのに。
手入れが行きとどかなかったみたいです。
バラを育てるのは難しいですね。
えみりんさん、教えてください!
これだけのバラに囲まれれば、どんな放蕩野郎でも心を奪われるでしょう。圧倒的なバラの妖気に飲み込まれそうです。
でも、このバラたちはお行儀が良すぎませんか?自由奔放な感じがやや弱そうです。これは私だけが感じているのでしょうか?男はやはり避ける女を追いたい!?(笑)
こんばんは!
バラには独特の妖気があるように思います。
昼間はお行儀よく見えるバラも、夜になるとどうなるか・・・。
わかりませんよ。
逃げる女を追い駆けたいのが、男心。
なるほど~。
大いに、参考にさせていただきますね(笑)