ミュージアム1999
2010年 07月 23日
そう言われたら、どうしますか?
一軒家のフレンチレストラン「ミュージアム1999 ロアラブッシュ」。
「食前の小さなお楽しみ」は、マグロのひと匙から始まった。
枝豆と貝類の彩りが美しい。
魚の下に敷き詰められた夏野菜、麦のリゾットとともに、オマール海老と魚のエキスが溶け込んだソースで頂く。
アメリカンチェリーのマーマレードと香ばしいトウモロコシのガレット付きだ。
大切な人へのメッセージが、クッキーとともにそっと添えられていた。
ロシア人のエルテは、76歳の時から石版画やシルクスクリーンの作品を発表し始めた。
1990年に98歳の生涯を閉じた。
ノストラダムスの大予言「地球滅亡の日」までに。
生きている、今が華。
ミュージアム1999 ロアラブッシュ
東京都渋谷区渋谷4-2-9
電話:03-3499-1999
営業:11:30 ~ 15:00/18:00 ~ 23:00
休み:年末年始
交通:地下鉄「表参道」駅より徒歩約10分
素敵なレストランで、ゆったりお食事
大満足ですね~
20世紀からの夢?実現
生きてて、本当に良かった(*^^)v
メタボが怖くてグルメを自称できるかって・・・(笑)
しかし、私には縁がなさそうなお店ですな。
何しろ撮影に行くときのお昼はコンビニのオニギリですから(涙)
目指せ6億!totoBIG!
何から頂こうかな?
kirafuneさんが撮るお料理の写真は何て美味しそうなのかしらって、いつも思います。お店も素敵で美しいし。
お母様孝行でしたか。さぞお喜びになられたことと思います。
最近ネットでこのお店を知ったばかりでしたが、今日も出会ってしまいました。いつか行きたいな♪
デザートはお皿に隙間なく置いてくださるのかしら?
お腹の隙間もたっぷり開けて行かなくてはいけませんね(*^_^*)
今日はお腹いっぱいなので、美味しそうだけど、もういいわ~。
私もデザートまでのフルコースを頂いて来たところです。
お腹いっぱいで、夜は軽めに。。。食べました(笑)
すてきなお店を良くご存知ですね。
私なんて、渋谷に久しぶりに行って、キョロキョロしてきました。
お母様、さぞお喜びになったことでしょうね^^
すごく素敵なお店ですね。
一番最初がkirafune さんのデザートのお皿なんですね!
すごいです^^
私も、全部外せないものばかりかも~。
こちらは、建物も料理も2倍の楽しみがあるのですね。
優雅な気分でお食事した後のデザートも素敵です。
私も、1枚目みたいにお願いしちゃいます(^^)
素敵なプレゼントです。
ダイエット中なこと、すっかり忘れていました(笑)
翌日、あわててジムに行きましたが、後の祭りです。
私も1年に一度ですよ~。
普段は、おにぎりか、食べないで、撮影に夢中になり、
気がつけば、夕方です。
今日も水元公園に行ってきましたが、
バズーカ砲みたいなレンズを持ったカメラマンの方々が
たくさんいらっしゃいました。
いろいろカメラのことを教えていただき、
お昼を食べるのも忘れました。
6億当たったら、何を買おうかな?
やっぱ、バズーカ砲かな?
あれもこれもと独り言をつぶやくように
ケーキの名前を言っているうちに
お皿の上に隙間がなくなってしまいました。
自分でストップをかけるのが、至難の業でした。
chisa_pie さんもこのお店、チェックされていたのですね。
渋谷駅からも近いですよ。
渋谷はスネークのお膝元ですね。
青学の裏辺りでしたが、都心なのに、
意外と静かでした。
スネークは、よそのお店に行かなくても、
自分で見た目に美しく、しかもヘルシーで
おいしそうなランチを作れるから、
どこにも行かなくてもいいですね。
私、スネークの子供に生まれたかった~~~。
一番最初のデザート皿が、私のって、
わかっちゃいましたか~。
全部食べたの、ばれましたね。
この日の夕飯は、えみりんさんではありませんが
少なめにしておきました。
お店にあらかじめ、母の誕生日祝いと言ってあったので、
デザートの時、ろうそくをたててくださり、母が火を吹き消すと
私とのツーショット写真を撮ってくれて、帰りにお店から写真を
プレゼントしてくれました。
サービスがとてもよかったです。
デザートはいつでも別腹なんですね。
不思議ですが、そういうふうになっているので、
仕方ありません(笑)
食べつくす運命にあるようです。
我ながら、この食欲に計り知れない怖さを
かんじています^^
古い建築物がなぜすばらしいかと言えば、やはり遊びがあるからでしょうね。それは優雅と言う意味も含まれます。現代の研ぎ澄まされた感覚では遊びがなくなっていますね。落ち着かない直線の中に閉じ込められている感覚なのでしょうか。古い建物には落ち着きがあります。自然に心が開いていくのが解ります。人と建物が会話できそうです。今の建築物は人を拒否する様な気配さえあります。勿論すべてではありませんが。
こんにちは!
そうですね。
あまり、研ぎ澄まされすぎた建物は
生身の人間を拒否しているようで、
親しみが湧かないですね。
丸味を帯びた美しい曲線をもった建物に
惹かれることが多いです。
遊び心を無駄と捉えるか、心の余裕と捉えるかで
感じ方も違ってくるように思います。
25年位前、行ったことがあります。
いま思えば、OL時代は衣食にかなり散財していました。
ロアラブッシュの美しい建物とフランス料理が今も変わらずにあって嬉しく思いました。
ロアラブッシュに四半世紀も前に!
ちょうどバブルの頃でしょうか?
Tomepiさん、ぶいぶい言わせてましたね~。
私は憧れているだけで、やっと今頃行きました。
建物が建て増しされて庭の部分が、メインダイニングになっていました。
でも、90年前の建物はとても素敵でした~^^
お料理もおいしかったです。
たまには、日常と離れるのも、いいものですね。