あの日から1年
2012年 03月 11日
平凡な毎日の幸せに私達は感謝しなければいけませんね。
写真展の準備でお忙しい事と思います。
私は今の段階では行けるとも行けないとも言えませんが、念のため開催中に貴女が展示会場におられる日をブログでお知らせください。
震災に遭ってよくわかりました。」
とコメントしている少年を見ました。
震災に遭った時のこと、その時の気持ちを
一年前からノートに書き続けて、
語り部をしている少女を見ました。
この一年、みんないろんなことを感じ、考えたと思います。
本当にこの一年はいろいろな意味で大変でしたね。
被災者の方の事を考えると大変では片付けられないでしょうね。
義援金も続けなければなりませんが、まず経済の活性化が一番望まれる事だと思います。
1年経っても私たちは変わらない。
大変なのはやはり現地の方々。それは仕方ないことかもしれない。
でも想いは伝わるはず、だから集まる日の光。
ホント、雲母舟さんには感謝です。我々も顔晴りましょうね。
キャンドルの灯りが温かいですねぇ。
あれから一年・・・
復興には程遠い現状に、本当に時間の掛かる事だと改めて思いました。
風化させない事と支援し続ける事が、何よりも大切な事ですよね!
今年の写真展も、ご成功を祈っています。
近くだったら絶対に行くのになぁ^^;
準備等にお忙しされてる事と思いますが
ご自愛の上、頑張って下さいね!!
平凡な毎日が実は幸せだったことを
大震災で思い知りました。
寅次郎の兄貴、もしご都合がよろしければ、
また今年も写真展でお会いしたいですね。
雲母舟は3月20日(祝)&24日(土)&25日(日)に
在廊しています。
よかったら、遊びにいらしてください。
あたりまえの日々がどれだけ尊いか、
多くの人が感じた災害でしたね。
以前は物干し竿がしなる程の洗濯物に
冬場は少しうんざりしていたのですが、
震災後は、たくさんの洗濯物を干せるのが
幸せなことなんだとさえ思えました。
いろんなことを考えさせる出来事でしたね。
おはようございます!
震災から一年。
被災者の方の事やがれきの山、
原発の消えぬ恐怖を考えると、
つらい気持ちになってきます。
被災地への支援は震災直後だけでなく、
細々とでも続けてゆくことに
意味があると思っています。
賛同してくださり、ありがたいです。
おはようございます!
キャンドルの灯りは優しいですね。
あれから一年経ちました・・・
復興にはまだまだ時間がかかりそうです。
でも、日はまた昇る。
あきらめずに逞しく生き抜きたいですね、誰もが。
ファイト!
そして、支援も長く続けていけたらいいなと思います。
写真展、がんばりまっす。
こんにちは!
昨日ご案内を頂戴いたしました。
有難うございます。
青山のギャラリーに伺えればいいなと思いますが、
お彼岸や、母の家の片付けやらでどうなるかしらと。
伺えないときはごめんなさい。
沢山の方が来られますように!
ご成功をお祈りしていますね!
時々訪問なさせて頂いております。
その写真、素敵な写真ですね。
手前のろうそく?の光、と水辺に反射する光、それに月も水に映っているのでしょうか。
写真の生命は光の表現ですよね。
わたしはなかなかそれができず、被写体に求めてしまいます。
その写真展、行きたいと思いますが、仕事と多趣味で予定が詰まっているので、調整を検討してみます。行けるようでしたらメールを致します。
私は毎回話題が変わりますが、今回は、癒しの画家・フェルメールです。フェルメール絵画はなぜ人を癒すのか?魅力的は何か?についてまとめてみました。ぜひ一読してみてください。
ご感想、ご意見などどんなことでも結構ですから、ブログにコメントなどをいただけると感謝致します。
その前に、私の撮った稚拙な写真も載せていますので、ご笑覧ください。
こんにちは!
お母様のお家のことやいろいろ大変かと思いますので、
どうかご無理なさらないように、お体もご自愛くださいね。
写真展のほうは、もしお時間がございましたら、
気分転換に遊びにいらしてください。
春めいてきたとはいえ、まだ寒い日が続いています。
今までのお疲れがでませんように・・・。
コメントありがとうございました。
こんにちは!
癒しの画家・フェルメールの絵は本当に
魅力的ですね。
私も自室に真珠の首飾りの女のカードを飾って、毎日い眺めています。向こうからも眺められている不思議感がたまりません。
ブログの記事をまた興味深く拝見させていただきますね。
写真展のほうは、お時間がございましたら、是非
遊びにいらしてください。
出展者のおひとりangeさんは、今、フェルメールの国を
旅行されています。
帰国後、写真展の会場へいらっしゃるので、
あちらでのお話をいろいろ聞けるのではと
今から楽しみにしています。
desire_sanさん ともお会いできるといいのですが・・・。