みくりが池の水鏡
2012年 09月 03日
その時、頭上を雲じいが通り過ぎていった。
みくりが池温泉
富山県中新川郡立山町室堂平
電話:076-463-1441
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美女平~室堂 立山ケーブルカーの乗車時間は僅か6~7分であるが、その間、標高差にして500メートルを一気に登坂する。登り切ったところが標高977メートルの美女平である。ここはもうかなり涼しくて、下界からは10度以上気温は低くなる。 ここから高原バスが頻繁に出ていて立山の登山口である標高2450メートルの室堂まで直通で行くことが出来る。所要時間はおよそ50分、弥陀ヶ原台地をつづら折りで標高差およそ1500メートルを登っていく。 美女平は杉とブナの大木が密に生い茂っている原生林の真っ只中...... more
1枚目が素晴らしすぎますね。
こういった自然を撮ったことがありませんので
物凄く羨ましく、かつ新鮮に感じます。
これだけ美しい眺めを見ると感動しますね。
そしてとてもダイナミックに美しい色がたくさん。
どれがいちばんなんて決められないくらい、きれいなカラーです。
そしてラストの1枚に、ものすごくホッとする何かを感じました。
始まりそうな、そんな幕開けを感じました。
どのお写真も素晴らしくて・・・・・・。
皆さんがおっしゃるように、本当に美しい色のマジックに
酔いそうになりました。
自分ではいけそうもない場所なので、
感動もひとしおでした。
水面に映る山稜、素晴らしい風景ですね。
苦労して山を登った甲斐があるって感じですね。
雪解け水が澄んでいるせいか、湖水の色が素晴らしく綺麗ですね。
山登りにハマっちゃったんじゃないでしょうか。
わかろうかというような見事な水鏡!息を呑む美しさですね。
この空、この雲、カメラが手元に、、、嬉々としてシャッター
を切りつづける雲母舟さんが目に浮かぶようです。うむむ
行きたくなってきましたぞー(^^)
最初と二枚目、時間の流れの流れまで感じられてすごく雰囲気
ありますね。 水面の光や雲の流れを見ているだけで、一日中
過ごせそうな気がします。
三枚目以降の刻一刻と変化している高山の表情も最高です~
なんとも言えない藍色です~ 思わず、感嘆の声が出ますね。
いよいよ本格的な風景写真に山岳写真、目指しますか?
最近は海ばっかりで山へ行ってないので
この美しい景色、澄んだ空気、みくりが池の神秘的な蒼い水面に
感動です。
先日はお疲れ様でした!!
とっても楽しい時間を過ごせました。
ありがとうございました(^o^)/
おはようございます!
2枚目は明け方の写真です。
雲ひとつない快晴で、空気も空も
澄みきっていました。
やがて、左端の山の稜線から
陽が昇ってきます。
池は刻一刻と移り変わる景色を
その瞬間瞬間に映し出していました。
山ガールですか?
まずは道具から用意しないと、
へなちょこ山ガールって感じです。
高山植物が咲き乱れる夏の山は気分爽快。
おまけに、みくりが池温泉はいい温泉でした。
そのときだけ、美肌になったような錯覚に・・・(笑
ダイナミックな景色といったら、
北の大地も負けず劣らずですよね。
もう十数年前に北海道旅行したときは
まだ写真をやっていなかったので、
次回は是非撮影したいです。
ラストの高山植物は、厳しい自然の中で
6月までは雪に埋もれながらも、
夏の今はこうしてさりげなく咲く姿に
癒しと感動を覚えました。
おはようございます!
chisa_pieさんもこちらのみくりが池まで
行けますよ^^
室堂の駅から歩いて15分ほどのところにあります。
秋は周辺の山々の紅葉も素晴らしいそうです。
四季折々の絶景の自然を持つ日本の国土に
感謝したい気分でした。
おはようございます!
水面に映る山稜は、風がやんだときに見えました。
苦労して重い荷物を背負って、
山登りをした甲斐がありました。
でも、師匠の菊池先生にいわせると
これは登山じゃないそうです。
散策の一種だと。
ぜいぜいいってるんですけれど・・・(笑
湖水の色が澄んで綺麗だったのは、
雪解け水のせいなのですね~。
山登りにハマっちゃったら大変です^^
正に、「明鏡止水」という言葉がぴったりの
みくりが池でした。
邪念のない、すっきりと澄み切った心を
映し出せたらなあと思うのですが、
現実はなかなか。
虚心坦懐の心境には程遠いです(汗)
でも、景色に心洗われました。
4枚目ですか。ありがとうございます。
到着したばかりの時、最初は靄に覆われた池が
あっと言う間に風が吹き、雲を飛ばして
山の稜線を見せ始めた瞬間でした。
山の天気はめまぐるしく変わります。
目の当たりにしました。
おはようございます!
刻一刻と変わる山の景色に慌てながらも
シャッターを切り続けました。
一日中外で過ごしても、飽きない景色でした。
deepseasonsさんも行かれたら、きっと
気に入られる風景と思います^^
昔山ガールだったという70代の女性も
同じように思い荷物を背負って、
三脚も担いで山の撮影に挑んでいました。
私もまだまだ負けてはいられないと思いました。
そうして苦労しながらも登って見える未知の景色が
そこにありました。
先日はこちらこそ、ありがとうございました。
とっても楽しかったです。
skyさんのカメラ教室、是非実現させたいです。
また、よろしくお願いいたします。
まだまだ、山ガールには程遠しです^^
記憶に残る黒部立山行きでした。
穂高に登るとは、たーやさんタフですね。
山登りはきついですが、空気も景色もおいしいですよね。
次はどこに行こうかな?
素晴らしい映像のBlogですね。画角が鋭敏なためか特徴の切り取り方がとても斬新で、思わず引き込まれます。今後も美しい写真をどんどんアップして行ってくださいね。
はじめまして!
ご訪問、TB、そしてコメントもいただき
ありがとうございました。
primex64さんの丁寧な立山の記事が
とても勉強になりました。
黒部立山の旅は感動の連続でした。
まだ、もうちょっと続きます。
今後ともよろしくお願いいたします^^