築地 魚河岸の男たち
2012年 10月 29日
「あたぼうよ。冗談言っちゃいけねえや。あんた、ここをどこだと思ってるんだい」
世界中、日本全国から、ありとあらゆる水産、畜産、農産物が集まる日本の台所だ。
昭和10年の開設以来、巨大都市東京の食生活をそばで支え続けている。
歯切れのいい江戸前の啖呵がキマッテル。
あとは観光客や一般のお客が出入りしている時間帯。
魚河岸の男が、頭の手拭いを締め直した。
(撮影10月20日) ※アップの人物撮影に関しては、許可を得てから撮らせていただきました。
築地市場
東京都中央区築地5-2-1
電話: 03-3541-2640((社)築地市場協会)
営業:5時頃〜
休み:日曜祝日、月2回水曜日(不定)
料金:無料
交通:「築地」駅より徒歩5分・「築地市場」駅A1出口より徒歩1分
★雲母舟からのお願い
ランキングに参加してます。
お気に召したら、クリックしてね♪
↓ ↓
ありきたりの文章で申し訳ないけど「良い顔したはる~」ですね^^
それに皆さん腕がたくましい!
腕力はもちろん職人の魂もぎっしり詰まった凄腕なんでしょう。
3、5、6枚目の雰囲気、市場らしくて良いなぁ。
ちょっと昭和っぽい感じもシビレます。
干された軍手も。。。美味しそう(笑
ずいぶん前に訪れた築地市場、食堂で口にした料理は最高でしたヨ(^^)
いやぁー、おっとこ前のオンパレードで
テンション上がりましたっ(笑)
皆さん、イイお顔されてますねぇ~♪
ホント惚れ惚れします。
ご自分のお仕事に誇りをお持ちなのがとても良く伝わってきます^^
こうゆー職人気質の男性、めっちゃ好きっ(*^^*)
↓江の島のお写真
あの丸く、ぽっかりと空いた空模様、スゴイですねっ!!
思わず職場からですけど(笑)
「凄っ!!」って声出ちゃいましたよぉ~
ちょっとジェラシーです(笑)
その他のお写真も、構図や人物とのバランス流石です!
築地の場内、懐かしいですね~!
以前東京へ遊びに行った時に、休日でしたが、場内を探検した事があるんです。
平日はやはり賑やかなんでしょうね~。
魚河岸の方々いい顔してますね、これ男の自分がカメラ向けたら怖い顔されるんやろうな~(笑
皆さんの表情が すごく素敵です!!
みんな江戸っ子って感じがしてイキイキしています。
なんか組写真にしたいですね~♪
お見事です!
Ps.先日は お祝いのメッセージをありがとうございました。
こちらで失礼します。
こんばんは!
そうなのです。
みなさん、惚れ惚れとするような
いいお顔をされていました。
輝いて見えました。
言われてみれば、腕っぷしも強そうです。
人が生き生きと働く姿を見るのは
気分がスカッとするものですね。
場外のお買い物も楽しいですが、
場内も入ろうとおもえば、我々一般人もOKです。
ただし、プロの買い出しが終わった8時か9時以降がいいですね。
商売の邪魔にならないように、場内の奥へ奥へ。
すごく安くておいしそうな魚が沢山ありました。
お買い得ですね。
雲母舟セレクトのイケメンたち、いかがでしたか。
みなさん、すこぶる「いい男」でした。
築地の魚河岸には行ったことがなかったので、私には新鮮に感じ、楽しく写真を拝見しました。
魚市場の活気が伝わってきて、写真を見ている私も元気をもらいました。
ところで私は「リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝」が開催されルーベンスの傑作が出品されていますので、ルーベンスの絵画の魅力について書いてみました。ご感想、ご意見などブログにコメントなどをいただけると大変うれしいです。
こんばんは!
テンション上がりますよねっ(笑)
私なんて、撮ってて、思わず鼻血出そうでした^^
だって、次から次とイケメンばっかりなんだもん。
mintさんも渋好み?
ならば、生を是非。
イキが飛びきりいいですぜ、お嬢さん。
魚河岸の活気が
dezireさんにも伝わって
嬉しいです。
リヒテンシュタインて、小さな国でしたよね。
華麗なる侯爵家の秘宝ですか。
昔、ルーベンスの子どもの絵を
模写したこと、急に思い出しました。
傑作が出品されているとは、
どんな絵なのでしょう?
またお邪魔させていただきますね。
私は記事に載っていた、場内の仲卸会社で3時から仕事をしています。
実際、喧嘩は日常茶判事だし、ミーハーだし(ジュリア・ロバーツやヒュー・ジャックマンは仕方がないとしても、プライベートで来ている叶姉妹の後を毎回←年に何度も場内にお見えになります。ぞろぞろとついていく男達ばかりです!笑)
それに、築地(場内)で働く人の8割は地方出身者(東北・北海道が多い)です。入社時に知り、日本橋生まれの私は似非江戸弁を聞くと喧嘩になります。笑
でも、私にとって築地市場は愛すべき特別な場所です。
私のお薦めの築地訪問日は開市の水曜日です。
難しいかも知れませんが、世間的には日・水曜日が休市と思われているので、とても空いていて、一般の方にも優しく(暇なのでターレーに乗せてくれる所も)、値段が安くなっている所も多いです。
この日は、早めに閉めるので、早朝(始発)から大丈夫です。反対に休前・休明日は迷惑です。土曜市は場外です。
場内と場外は見えない大川が流れております。
そんな築地市場ですが、是非、またお立ち寄りください。
長文、失礼いたしました。
はじめまして。
場内で働いていらっしゃる魚河岸の兄さんに
コメントをいただいて、光栄です。
築地のことをいろいろおしえてくださり、
本当にありがとうございます。
水曜日の始発で行くといいのですね。
了解しましたっ!
って、起きれるでしょうか。
場内のお兄さん方、イキがよくって、
ほんとかっこよく見えました。
築地の鴎さんも日本橋生まれの
ちゃきっちゃきの江戸っ子ですね。
今度、もしお会いできたら、写真撮らせてください。
よろしくお願いします!
書いている方は、よくお見えになる一般のお客様ですが、仲買人やガイドブックより信用出来ると思います。
あと、写真は野郎ではなく(笑)、帳場さんと呼ばれる10~80代の女性の(男性もいます)写真も撮ってみて下さい。
店舗の奥で厳しいかも知れませんが、酷暑の日も厳寒な日も、屋根しかない吹き曝しの帳場で隠語を聞き分け、手書きの伝票を起こし、レジもない所で働く姿は、移転先では見られないと思います。
70~90代の方も、移転に伴い引退される方が多いので、写真に残しておいて頂けたら、光栄です。
築地のディープな情報をありがとうございました^^
早速、つきじろうさんの『春は築地で朝ごはん』のブログを拝見しました。
もう、秋ですが、そのおいしそうなことといったら。
夕飯前なので、おなか鳴りました。
やはり、通われている方の記事には
説得力がありますね。
私はたまにしか行かないので、上っ面だけだったかもしれません。
でも、築地の活気のある様子には、強く惹かれました。
実は、帳場さんの写真も何枚か撮っています。
確かに風格というか、味のある面構えの方々ばかりでした。
ご商売の邪魔にならないようにして、移転前にまた撮らせていただきたいです。
新しい市場では、もう、機械がはばをきかすでしょうから、
今しか撮れない写真というのがきっとありますね。
写真仲間をつれて、撮りにいきたいです。
旅プラスさんのところのコメント欄からおじゃましました。
以前、板前をしていたので、築地にはよく行き
ました。昨日の記事にちょうど関連した内容で
載せていたものですから、ワワ!!!っと
なりました。
中国人に間違われ、中国人にはふぐは売れないよって言われたことがありました。^^
今は、完全に主婦してます。
水も滴るいい男、三人衆の後に写っている
方、そうとうな男前ですね^^
わたしも、その活気ある市場にまた行きたくなってしまいました。
素敵な記事をありがとうございました。にこり
にこりさん、はじめまして!
ご訪問に感謝です。
板前さんをされてたなんて、かっこいい。
にこりさんのブログの記事もほんとおいしそうですね。
築地の場内にはじめて入った時の驚きを
記事にしてみました。
いいお顔の男たちがきびきびと働いていました。
江戸前の魚みたいにイキがよくて^^
築地の高倉健さん、ほんと男前ですよね。
そう話しかけると照れて奥に入っちゃいました。
私もまた出かけてみたいです、築地市場。
コメントをありがとうございました。