春を呼ぶイカナゴの釘煮

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折れ曲がった古釘みたいなのに、なんでこんなにおいしいの?



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今年も、関西の叔母から神戸名物「イカナゴの釘煮」が送られてきた。
春のこの時期、神戸や播磨地方の各家庭では、「イカナゴの釘煮」と呼ばれる小魚の佃煮を作るそうだ。
醤油、ザラメ、みりん、生姜を使って甘辛く煮つけてあり、そこに山椒、ゴマなども加わって、白いご飯に箸がすすむ。

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神戸の震災を経験し、実家も全壊した叔母だけれど、いつも明るく、温かい人だ。
叔母ちゃん、毎年春を呼んでくれて、ありがとう。
愛情いっぱいのおいしい元気を、今年も有り難くいただきます!

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by kirafune | 2013-03-10 07:44 | グルメ | Trackback | Comments(22)
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Commented by fiat_lux at 2013-03-10 09:57
kirafuneさん、こんにちは。
釘煮とは、なんとも絶妙な命名ですね。
あちこちから春の便りが聞こえてくるようになりました。
かのみちのくにも、本当の春が届きますように!
Commented by ei at 2013-03-10 10:10 x
そうです。これはとても美味しくて毎日でも食しています(笑)
こんな器に入れていただくと、尚更でしょうね。
我家では一番上の写真のまま(笑)
Commented by WWMC at 2013-03-10 15:13
そうそう、瀬戸内のかたはみんなぞれぞれ作り方にもこだわりが
あってね(*^^*) ときどき当家も戴きますよ。かみしめると
瀬戸内の味が口中にひろがってくんですよね。おいしそ!
Commented by arak_okano at 2013-03-10 16:41
雲母舟さん、アラックはご飯もいいですが、
お酒にバグースなんですね。
今日の空模様、変だな??
鉄もしたいのですが休養日にしました。
庭を撮って終わりです。
Commented by dejikaji at 2013-03-10 17:43
kirafuneさん、こんばんはです。
イカナゴの釘煮、自分も買って来て白いご飯と共にいただきました~!(●^o^●)
夏の間は冬眠ならぬ、夏眠をする不思議な魚なんですよね。
いつも小さいサイズの頃のばかり食べてるんですが、一度後半の大きな釘煮も食べてみたいです。
Commented by rollingwest at 2013-03-10 18:36
関西勤務していた頃に明石の方から釘煮を頂きました。これも春の季節、夏になればハモ、関西独特のは季節感ある食べ物でしたね。
Commented by kirafune at 2013-03-10 21:37
♪fiat_luxさん

「釘煮」のネーミングは関西らしいといえば、らしいですね。
諸説あるようですが、炊き上がった姿が
「折れ曲がった古くてさびた釘」に
似ているところから名付けられたとか。
面白いですね。
Commented by kirafune at 2013-03-10 21:41
♪ei さん

我が家も釘煮を毎日いただいています。
柑橘系の皮も入っていました。
爽やかな春の味、おいしいですよね。
カルシウムもばっちり。
タッパーを抱えていただく幸福感、たまりませんね^^
Commented by kirafune at 2013-03-10 21:43
♪shuさん

瀬戸内の味に、毎日、ご飯がすすんでしまいます。
神戸の垂水漁港に近い商店街は、この時期、
イカナゴ一色に染まるほどだとか。
叔母によると、小さい稚魚ほど、おいしいそうです。
Commented by kirafune at 2013-03-10 21:46
♪アラックさん

今日のお天気はほんと変でしたね~。
外の空気の色、空の色が異様でした。
3月にして夏日だったし、煙のような霧。
なんだか毒が宙を舞っているようで、
私もアラックさんに並んで休養日にしました。
Commented by kirafune at 2013-03-10 21:49
♪dejikajiさん

こんばんは!
イカナゴの釘煮にはやっぱりたきたての白いご飯が一番ですね。
夏の間は夏眠をする不思議な魚とは、初めて知りました~。
女優さんが睡眠をたっぷりとるように、
おいしさを秘めたイカナゴの稚魚も
やはり、よく眠るのですね。
小さいサイズの頃のイカナゴの方が
おいしいらしいですよ。
Commented by kirafune at 2013-03-10 21:52
♪rollingwestさん

関西勤務していた頃があったのですね。
明石だと、明石焼きもおいしいですよね。
京都にj夏行くと、よく、鱧をいただきます。
旬の味がやっぱり最高ですね。
Commented by kwc_photo at 2013-03-10 22:07
なつかしいなぁ。神戸の友人のおふくろさんが作ったいかなごのくぎ煮をもらったことを思い出しました。
これ、ご飯にかけて食べると、いっぱい食べられちゃいますね。
甘辛い味付け、好きなんですよね。
お酒のあてにもいけます(^-^)。
Commented by kirafune at 2013-03-10 22:13
♪katsuさん

神戸では、おふくろさんの味なのでしょうね。
そうなのです。
釘煮があると、ご飯をお代わりしてしまいます。
甘辛い味が、ご飯にとっても合いますよね。
「私の体、釘煮でできてるの」と、
ここしばらくは言いそうです(笑)
Commented by deepseasons at 2013-03-10 22:58
こんばんは~
いかなごも今は全国に広まっていますか~ kg辺りの値段も
漁船の燃料代の影響か年々高くなっていますが、こうして毎年
送ってもらえるのを楽しみされている人の為に、大鍋で炊かれ
る方が多いです。 「飯盗人」には、少しご注意を~
Commented by tossyk at 2013-03-10 23:10
ん〜石川のお酒ともすごく合いそうですね♪
ぼくが知らないだけかもだけど、こちらでは流通していないですよね。。
でも、味はなんとなく想像できます。

先日の西田幾多郎先生の件、よくご存知で・・びっくりしました。
ぼくは、小学生の頃からの簡単な教えだけで・・「善の研究」など読んだこともないんです・・。
先生がお産まれになった地は、うちのすぐ近くなのです。
Commented by alpinism2 at 2013-03-10 23:19
私の実家は神戸なのですが・・・
母は毎年のように最低でも20kg以上は煮付けています(^^ゞ
この時期に実家に帰りますと、家中がこの匂いです(笑)
Commented by kirafune at 2013-03-11 07:05
♪deepseasonsさん

おはようございます。
そうなのです。
毎年、楽しみなんです。
「あなたが『おいしい、おいしいゆうてくれるから、叔母さん嬉しくて」と、春になると芦屋の叔母が毎年送ってくれます。
きっと、大鍋で炊いてくれているのでしょうね。
有り難いです。
Commented by kirafune at 2013-03-11 07:09
♪tossykさん

「釘煮」は流通していないですよね。
私も東京のお店で売られているの、見たことないです。
叔母から送ってもらうまで、知りませんでした。
一度いただくと、病み付きになります^^
西田幾多郎先生の著作は、学生時代によ顔を出していた
教授の部屋に置いてありました。
「善の研究」は必ず読んでおくようにとアドバイスを受け、
必死に読んだ思い出があります。
Commented by kirafune at 2013-03-11 07:12
♪alpinismさん

ご実家は神戸でしたか^^
おかんが毎年のように20kgも!!
やっぱり、各家庭で手作りの釘煮は
きちんと存在する話なのですね~。
alpinismさんもお母さんの愛情をたっぷり受けて
成長されたのですね♪
Commented by うえっち at 2013-03-11 21:45 x
古釘って。。。(^^;)
いかなご宅急便って、新鮮で美味しいんでしょうね♪
Commented by kirafune at 2013-03-12 07:08
♪うえっちさん

やわらかくて、甘辛い古釘なの。
でも、めっちゃおいしいですよ。
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