印彩都写真展「心の旅へ」のご報告
2013年 05月 22日
心を空っぽにして耳を澄ませば、波の音が聴こえてくる。
ゆっくりと、ゆっくりと、癒されていく自分がいた。
秋雨の中、赤い傘の女の子がみつめていたのは、新緑の頃の輝く想い出だったのか。
最後の一葉が落ちると、女の子は門に向かって、また歩き出していった。
「心の旅へ」で、のべ400名のみなさまが温かいお気持ちを募金箱にお寄せくださいました。
この度、正式な領収証が届きましたので、ここにご報告させていただきます。
1枚100円のポストカードを1000枚以上、ご購入いただいたことになります。
印彩都メンバー一同、心より御礼申しあげます。
みなさま、本当にどうもありがとうございました。