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雲母(KIRA)の舟に乗って

東京と京都の街角でキラッと光る揺らぎの瞬間を拾った写真&エッセイのブログです♪


by 雲母舟

京都の銭湯「柳湯」

京都の銭湯「柳湯」_a0169902_23352093.jpg
京の夜には自在な囁きが存在する。
古都の闇夜は曲者揃い。
ここは京都の菊鉾町。

(撮影4月5日)

柳湯
京都府京都市左京区新柳馬場通仁王門下ル菊鉾町332
電話:075-771-8439
営業:16:00~24:00
休み:月曜日・火曜日
交通:地下鉄東西線「三条京阪」駅から徒歩数分

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Commented by ei5184 at 2014-05-16 04:31
又々好い所をご存知でしたね!
随分少なくなった銭湯ですが、
あじき路地入り口の大黒湯もその一軒です。
残して貰えるよう、夏場の午後に時々汗を流しに立ち寄ります(笑)
Commented by arak_okano at 2014-05-16 06:59
ゆでゆっくりしたいですね、そんな京都の旅にバグースです。アラック、錦のそばの湯しか知らないんです。
Commented by kirafune at 2014-05-16 08:18
♪eiさん

木造2階建の町屋風でした。
入口の電球に、ぼおっと「ゆ」の文字が浮かび上がり
なんとも風情のある絵に見えました。
大黒湯さんや他の銭湯とともに
残してもらいたいですね。
それにはやっぱり
ひとっ風呂浴びに立ち寄らないと!^^
Commented by kirafune at 2014-05-16 08:20
♪アラックさん

「ゆ」でゆっくり。
このコピーいただきました^^
レトロ銭湯、いいですね~。
神楽坂にも銭湯ありました。
なぜか「熱海湯」というのですが・・・。
Commented by 寅次郎 at 2014-05-16 09:41 x
おや、京都の銭湯ですか。華やかな暖簾ですね。
「ゆ」と言う表示は関西独特のものですね。私も会社員現役時代に出張で大阪の銭湯には何度かお世話になりました。

先日、琵琶湖の周辺を巡るツアー旅で、京都に一泊。
夜の祇園の散策も楽しんできました。
Commented by WWMC at 2014-05-16 17:19
う〜〜〜ん、女湯ののれんの配色がなんとも艶めかしくて
(*^^*)くらっときました・・・雲母舟さんこんど浴衣姿で
モデルになって下さい。のれんをちょいとかかげて
「あら...」なんつうてね。
Commented by kirafune at 2014-05-17 13:04
♪寅次郎さん

銭湯の暖簾、地域ごとに違いがあるって、面白いですね。
牛乳石鹸が提供した暖簾には
「東京型」「京都型」「大阪型」があるそうです。
「東京型」は江戸っ子気質に合わせて丈が短くて横長。
「京都型」は男湯、女湯に真ん中に切れ目が入っていて、
下足までは男女共有の「大阪型」は全体に大きいとか。
琵琶湖周遊に祇園散策ツアーとは、豪華ですね^^
Commented by kirafune at 2014-05-17 13:07
♪shuさん

「あら。。。」くらくら^^
湯あたりでのぼせないように気をつけてくださいね~。
京都では、銭湯の暖簾まで
どこか艶っぽく見えました。
なぜなんでしょうね~。
町のもつ、底知れない魅力でしょうか。
by kirafune | 2014-05-15 23:39 | 京都 | Trackback | Comments(8)