桂離宮 その永遠

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永遠なるもの

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京都の中心から離れた、桂川の西。

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建築と

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庭園の融合美で名高い

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桂離宮を訪れた。

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江戸時代に40年の歳月をかけ、

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八条宮の初代智仁(としひと)親王によって創建された宮家の別荘。

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平成の現代から眺めても和モダンの極みと思える意匠の数々に釘づけとなる。(「松琴亭」一の間の床)

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田舎屋風の茶室「笑意軒」の丸い下地窓の組み方に目を見張った。

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以前からずっと見たいと思っていた「月波楼」の襖は唐紙の「唐長」さんが手がけた。

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秋の風情を凝らした紅葉柄の襖に、機織りの杼(ひ)をデザインした引手がよく合う。

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ドイツの建築家ブルーノ・タウトが「泣きたいほど美しい」と書き残した桂離宮の「永遠なるもの」は

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自然と共に生きてきた我々日本人のDNAを深く刺激する。

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大和魂を揺さぶられる静寂の美がここにあった。

(撮影4月5日)

桂離宮
京都府京都市西京区桂御園
電話:075-211-1215(宮内庁京都事務所参観係)
参観:午前9時・午前10時・午前11時・午後1時30分・午後2時30分・午後3時30分
所要:約1時間
休み:問い合わせ要
料金:無料(許可制で、事前申し込みが必要)
交通:阪急京都線「桂」駅から徒歩20分

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by kirafune | 2014-05-25 10:38 | 京都 | Trackback(1) | Comments(20)
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Tracked from Deep Season  at 2014-05-26 08:52
タイトル : 桂離宮 前
 州浜から松琴亭を遠望する  書院へ続く御幸道  晩秋には紅葉で彩られるであろう御幸門  自然石と切石を巧みに組み合わせた延段  石を敷きつめた先の灯籠は岬の灯台に見立てる  庭に皐月や菖蒲が点在し  石橋でつながった中島は天橋立に見立てたもの  青と白の市松模様が大胆な松琴亭内  別の方向から眺めると、また風情が変わる  茶室の前から書院を遠望する    松琴亭を振り返りながら、更に飛び石を渡っていく ... more
Commented by dejikaji at 2014-05-25 19:08
kirafuneさん、こんばんはです。
桂離宮行かれたんですか。
好いですね~、近くに住んでいながらまだ一度も行った事がないんですよ(汗
建築家の方が泣きたいほど美しいというのが写真からでも分かる細やかな意匠度デザインですね!
揺らぎのない水鏡の池、晴れた日に来れて良かったですね(^_^)v
Commented by kwc_photo at 2014-05-25 23:48
桂離宮はまだ行ったことがないんです。
やっぱり見事な作りですね。
お庭も建物も、趣向を凝らした感じが出ていて、興味津々。
市松模様の襖、モダンですね。重森三玲さんのお宅を思い出しました。
いつか機会を作って行ってみたいと思います。
Commented by arak_okano at 2014-05-26 05:27
夢のまた夢、バグースです。雲母舟さんに感謝します、定年後に行けたらなと思います。
Commented by kirafune at 2014-05-26 07:28
♪デジ鍛冶さん

おはようございます!
初めて憧れの桂離宮に行ってきました。
急に行けることになったので、
たいした予備知識もなく、
帰ってきてからいろいろ調べてみました。
もっと勉強してから行けば
撮り方も違ったと思います。
何度も訪れてみたいところでした。
Commented by kirafune at 2014-05-26 07:38
♪katsuさん

桂離宮は宮内庁管轄の皇室用財産のなかで
もっとも観覧希望の多い、人気の場所ですね。
なかなか行く機会がありませんでした。
私も初めてでした。
建築を勉強している愚息が
「おれも行けたい~」と言っていました。
建築学科の学生は入学後まずはじめに
桂離宮がいかに素晴らしいところか
教え込まれるらしいです。
確かに心が震えましたよ^^
Commented by kirafune at 2014-05-26 07:38
♪アラックさん

ばぐーすでした。
行きたい日の前日に御所の事務所に行き、
空いていれば翌日入れます。
定年後と言わず・・・^^
Commented by deepseasons at 2014-05-26 21:24
こんばんは〜
先にTBをお届けしておきましたが、行く事ができてよかったです。
修学院離宮より住宅地にあるのですが、中に一歩入ると感じる
空気までちがうような気がします。
また、訪れたくなりました〜
Commented by kirafune at 2014-05-26 22:03
♪deepseasonsさん

こんばんは!
deepseasonsさんのブログで
何年か前に拝見して以来、
ずっと行きたいと思っていた桂離宮。
今回気まぐれで御所に寄ってみて
運よく行くことができました。
この感動はちょっと忘れ難いです。
TBありがとうございました。
秋も素晴らしいですね。
私もまた行ってみたいです。
Commented by suzu-clair at 2014-05-27 00:47
桂離宮・・・
私も、いつか行ってみたい憧れの場所です。

きっと感動的な場所なのでしょうね。
「泣きたいほど美しい」
そういう世界に、
私も身を置いてみたいです☆
Commented by lecouple at 2014-05-27 07:06 x
おはようございます。
記事を拝見し、感じたことは、
この一言でした。「う~ん、ミヤビです。」
Commented by Maru at 2014-05-27 07:30 x
おはようございます。
桂離宮に行っていらしたのですね。
ここには、一度も行ったことがありません。
まさに建築と庭園の融合美ですね~。
新緑の爽やかな庭園・・・行ってみたくなりました。(^^)
Commented by kirafune at 2014-05-27 07:55
♪すずさん

おはようございます!
ずっと憧れだった桂離宮に
やっと行くことができました。
ここには日本人の心を震わす何かがあります。
本当に泣きたくなってしまいました。
Commented by kirafune at 2014-05-27 08:01
♪lecoupleさん

おはようございます!
東京に戻り、そういえば
lecoupleさんが以前、桂離宮に
行かれていたと思い出し、
再度ブログを拝見しました。
とても魅力的な記事で唸りました。
ミヤビでした(*^_^*)
Commented by kirafune at 2014-05-27 08:07
♪Maruさん

おはようございます!
桜の季節でしたが、桜の木はなく、
緑の庭園と簡素で研ぎすまされた建物が
あるばかりでした。
自然と共に生きてきた日本人の魂にフィットする
美しい佇まいに圧倒されました。
Commented by たーや at 2014-05-28 00:34 x
雲母舟さんにしては、遅い更新では。
それだけネタが豊富なんですね。
近所なのに、まだ行ったことのない場所へ行く雲母舟さん。
ジェラシー~(笑
Commented by kirafune at 2014-05-28 07:43
♪たーやさん

印彩都写真展燃え尽き症候群。
なんちゃって^^
ご近所なのに、行ったことない?!
もったいない~~~。
毎週通ってもいいとこですよん。
世界に誇る名園を自分の庭に^^
リポート待ってます(笑)
Commented by しなこじ at 2014-05-28 20:29 x
雲母舟さん  久しぶりに桂離宮を見せていただきました。
出かけたのはずい分前です、友人が近くに住んでいたことがあったのです。
静かで当時は人も少なくゆっくり見学できました。
事前に申し込みでしたが、急な申し込みでも見られることがあるのですね。
もう一度訪れたくなりました。
Commented by kirafune at 2014-05-28 22:58
♪しなこじさん

こんばんは!
やはり、しなこじさんは行かれていましたね。
急な申込みでも空いていれば、すすっと入れます。
深い森に囲まれた静けさの中の離宮。
風流の極みのような建物群と美しき意匠に
すっかり心奪われました。
Commented by iris304 at 2014-06-04 00:00
市松模様に目が釘付けになってしまいました。
なんとも言えないブルーが心に残ります。
襖の引き手が美しいですね〜
静寂の中に息づく永遠・・・・・・
そんな張りつめた空気と心地良さに浸っています。
ありがとうございます。
Commented by kirafune at 2014-06-04 07:50
♪あいりすさん

「松琴亭」一の間の襖や床の間のデザインは
大胆で強く印象に残りました。
続く二の間は藍一色の襖で
これまた、その変化の妙に
唸らざるを得ませんでした。
襖の引き手だけでも、特集が組める
意匠の数々です。
見てくださり、ありがとうございました^^
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