島原の「輪違屋」

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おいでやす

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島原の大門をくぐったのは、風のない昼下りだった。

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京に上って真っ先に赴いたのが、島原 輪違屋(しまばら わちがいや)。

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おかあさん、おいやすか。

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かいらしいお子ぉをお連れしましたえ。

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元禄年間(1688~1704)創業以来320年以上も営業を続ける

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島原に現存する唯一の置屋。

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新選組・近藤勇の屏風も残っていた。

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禁裏におわしますやんごとなきお方も

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太夫をお待ちにならはります。

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島原の太夫が血を吐く思いで身につける芸はな

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白拍子の昔から千年も伝えられた

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尊いもんどすのや。

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そらそうと、ほんまにかいらしいお子ぉやなあ。

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いずれええ太夫にならはりますえ。
せえだい、お気張りやっしゃ。

(撮影9月20日)

輪違屋
京都市下京区西新屋敷中之町
交通:JR嵯峨野線「丹波口」駅下車徒歩約7分

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by kirafune | 2014-10-01 11:59 | 京都 | Trackback(2) | Comments(12)
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Commented by ei5184 at 2014-10-01 13:12
一枚目の写真は、司太夫さんどすか(笑)
間に合って良かったですね~
Commented by arak_okano at 2014-10-01 13:58
雲母舟さんの、島原、輪違屋さん物語りにバグースです。アラックも出張中の昼休みに行けたのですが、絶え間ない団体さん攻撃を受けて、近藤さんの屏風やマリア様が彫られた灯篭には全く近づけずに仕事に戻りました。次も10年後でしょうか。
Commented by suzu-clair at 2014-10-01 20:46
さすがに歴史を感じる素晴らしいところですね。

私は花町のことは全然知識がないのですが、
京都の華やかな歴史を物語る風格が
にじみ出ていますね☆

苔の庭も美しいです。
かいらしいお子ぉも、絵になりますね^^
Commented by doitsuwine at 2014-10-02 12:04
すばらしい。
この短編小説のようなブログ。
私には到底真似できません(>_<)
輪違屋、かつて新選組に凝っていた頃、もう十年以上前でしょうか、一度だけ訪れました。
今月、上洛するのでもう一度行ってみようかな♫
Commented by kirafune at 2014-10-02 23:38
♪eiさん

今の島原の司太夫さんは、
公開中の映画「舞妓はレディ」の
京言葉・所作指導をされているそうですね。
島原には大卒の太夫さんもいると
聞いたことあります。
eiさんはきっとお話をされたこと、ありそうですね。
Commented by kirafune at 2014-10-02 23:40
♪アラックさん

出張中に行かれましたか。
10年ぶりの公開とあっては、
行ってみたい気がしますよね。
私も拝見できて、嬉しかったです。
特にもみじの間の意匠には目を見張りました。
Commented by kirafune at 2014-10-02 23:43
♪すずさん

江戸の面影の残る島原界隈は
独特の雰囲気のある場所でした。
町散策をいていると、
1メートル進むのに何分もかかりました。
それというのも、撮りたい被写体が多過ぎるのです。
面白かったです。
Commented by kirafune at 2014-10-02 23:48
♪doitsuwineさん

今、ちょうど「輪違屋糸里」という
浅田次郎の小説を読んでいます。
自分の訪れたその場所が舞台となった物語は
臨場感があり、とっても面白く感じます。
doitsuwineさんはもう10年も前に
輪違屋さんを訪れていらっしゃったのですね。
新撰組って、夢中になる方が多いです。
人間臭いからかもしれませんね。
Commented at 2014-10-03 19:18
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kirafune at 2014-10-04 09:21
♪鍵コメさん

いろいろ教えてくださり、ありがとうございました。
輪違屋さんで太夫を呼んで遊ぶのは
庶民には高嶺の花ですね~。
そういう意味でも、今回の特別公開は
とても貴重なひとときでした。
実際に訪れた輪違屋さんのお部屋や庭を思い出しながら
「輪違屋糸里」の小説は下巻に突入しました。
ますます面白くなってきました^^
Commented by kwc_photo at 2014-10-04 17:17
私も10年ぶりに輪違屋さんへいきました。
10年前も京の夏の旅でしたよ(^-^)
あの時は、京都府民であるにもかかわらず、バス観光を選択。
京都駅からバスに乗っていろいろ巡ってもらいました。
意外とありがたいのは、美味しいお昼ごはんを魚三楼で食べられたり、
普通に行ったのでは受けられないサービスが入っていること。
確か9000円ほどだったかと思いますが、値打ちがありました。
あれから早や10年。まったくあの頃と変わらぬ輪違屋さんで、
そのことに感動しましたよ(^-^)

輪違屋糸里を読んでいるようなキャプション、素敵でした。
TBさせていただきますね~。
Commented by kirafune at 2014-10-05 08:46
♪katsuさん

10年前からもう、katsuさんは
写真も撮られていたし、
輪違屋さんへも行かれていたのですね~。
バス観光も意外と面白そうです。
無駄がないし、効率的にいろいろ
回ってもらえますものね。
10年前・・・・まだ写真の写の字も知らず、
カメラも持っていませんでした~。
自分が猫を飼うなんて、思いもよりませんでしたし。
10年ひと昔といいますが、世の中や人が変わっても
輪違屋さんは変わらず、昔のままというのがすごい!

TBありがとうございました。
また、10年後もよろしくお願いします^^
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