「マグリット展」
2015年 06月 01日
何が大切で、何を求めて生きているのか。
人生は試練の連続なのさ。
今日もまた、そうやってうそぶきながら、魔法使いが結界から飛び出てきていた。
マグリット展
2015年3月25日(水)~6月29日(月)
東京都港区六本木7-22-2 国立新美術館 企画展示室2E
電話:03-5777-8600
営業:10:00~18:00 金曜日は20:00まで
休み:火曜日
料金:1,600円
交通:東京メトロ千代田線乃木坂駅青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
巡回情報2015年7月11日(土)~10月12日(月・祝) 京都市美術館
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先日3日(日)、国立新美術館でルーヴル展に続いて、母と2Fでのマグリット展へ移動しました。 13年ぶりの本格的回顧展で、世界各国から5章に分けて約130点の展示。 マグリット作品、私は昨年秋のチューリヒ美術館展にあった「9月16日」以来で、これまでの馴染み作品もちらほら、だけれど、 これまで覚えないモノクロ写真作品なども。<→チラシ> こちらは待ち時間もなく、会場内そこそこに観客はいたけれど、ルーブル展程程には混雑もなし。全般に割とゆったり鑑賞。 今回一番イン...... more
シュルレアリスム展 Surrealisme exhibition -Paris Pompidou Centre possession work exhibition パリ・ポンピドゥセンター所蔵の傑作が来日し、六本木の国立新美術館で、シュールリアリズム美術の全貌が見られる美術展が開催されていたので、鑑賞してきました。「シュルレアリスム展」のシュルレアリスムはフランス語ですが、日本では、英語流にシュールリアリズムと一般的に呼ばれているので、以下使い慣れたシュールリアリズムという言葉を使って書...... more
ルネ・マグリットRené Magritt 20世紀を代表するシューリアリスムの巨匠・ルネ・マグリットの大規模な回顧展が、東京の国立新美術館で開催されました。ブリュッセルのマグリット美術館の全面的な協力を経て世界各地から初期から晩年までマグリット芸術の変遷をたどる130点の作品が集結し、マグリット芸術の変遷と全貌をたどることができました。... more
六本木トンネルの中から、
シュールな世界が広がっているのですね☆
やはり雲母舟さんの手にかかると、
アーティスティックな風景が、
さらにかっこよくなりますね~。
シュールレアリズム、
興味はあるけど、まだもう少しついていけない感のあった私ですが、
雲母舟さんのお写真で、
関心が高まりました^^
↓のバラのお庭のお写真、
本当にうっとりする美しさですね・・・☆
お友達への、雲母舟さんのお優しい思いが伝わってきて、
胸に響きました。
マリグリット展、よいですね。
私も入場料100円引きの割引券をもらいましたので、^^;
時間があったら行きたいなぁと思っていました。
いつも素敵な芸術を観賞されているのですね。
1枚目と最後のお写真、映り込みが逆さまになっているお写真が、
なんだかシュールで、素敵です。(^^)
学生時代にシュールレアリズムの展覧会を観に行って
衝撃を受けて以来、不思議な世界に魅了され続けています。
大学生だった弟がやはりマグリットの展覧会に行って
分厚い画集を買ってきたことを思い出しました。
そんな彼も2児の父親となり、シュールな世界とは
かけ離れた現実世界で日々企業戦士として闘っているようです。
一見、学生のときより、その世界から離れたようにも
思われますが、実は現実社会はアートの世界より、
シュールだったりして^^
ローズ・ガーデンの記事も見てくださり
ありがとうございました♪
展覧会に先駆けて、自分でもシュールな風景を
探してみました。
りんご男の写真は、マグリットのポスターと
美術館の植え込みを多重で撮ったものです。
新国立は美術館の中もアートに溢れているので
また撮りに行きたいです。
こんばんは!
女性は外国の方でした。
真剣な表情でスマホの画面を見ているのが
印象的でした。
誰かときっとつながっているのでしょうね♪
コメントありがとうございました。
TBありがとうございましたm(__)m
何度か送ったのですが、TB反映されなかったようです(汗)
先日、横浜美術館に行った際に、マグリットの彫刻が
展示されていましたよ!
これから、京都に帰ります~♪
こんばんは!
梅雨時の京都はいかがでしたか?
花菖蒲や紫陽花がきっと咲いていたのでしょうね。
しっとりとした古都の風景もいいものですね。
仕事が忙しくて、この季節はなかなか上洛できないので
cyazさんの京都のお写真をまた楽しみに
拝見させていただきますね。