宝蔵院の曼珠沙華
2015年 09月 28日
それでもやっぱり、まだまだ生きたかったに違いない。
やがて太陽は西の空に沈み、今日という日はもう二度ともどってこなかった。
(撮影9月23日)
宝蔵院
東京都葛飾区奥戸8-5-19
電話:03-3696-0173
★雲母舟からのお願い
ランキングに参加してます。
お気に召したら、クリックしてね♪
↓ ↓
私も元興寺で両方とも目にしましたが、但し咲く場所が違っていました。
桔梗と彼岸花、紅白の萩などが同じ画面で観る事が出来ました。
秋明菊というと10月の花のイメージでしたが、
彼岸花と一緒に、もう咲いていました。
去年、お彼岸頃に元興寺に行ったことを思い出しました。
桔梗がまだ咲いていたとは?!
青、赤、紅、白と世界遺産の渋いお寺が
花の色で彩られていたのですね。
曼珠沙華、見事ですね。
私はどうも彼岸花といった方がピンときます。
5枚目はシュウメイギクですね。
名前に「キク」と入っていますが、これはキンポウゲ科です。
何でキクという名前がついたんでしょうか。
川島なお美さんの逝去には驚きました。
亡くなる一週間前までは舞台に立っていたとは・・・
何だか愛川欣也さんの死とだぶってしまいました。
こんばんは!
シュウメイギクがキンポウゲ科なのに
花の名前に「キク」と入っているのは
「シュウメイキンポ」とかだと
ちょっとなあという感じだったから?!
川島なお美さんの芝居にかける執念、すごかったですね。
亡くなる1週間前まで舞台に立っていたなんて。
きっと相当無理してたのでは。
役者魂を持つのって、命懸けですね。
トラバ、ありがとうございます。
見事な彼岸花の群生ですね。
京都のお寺さんに、彼岸花の一番綺麗な時に見ることができたのですね。
1枚目のお写真、蝶々がいいタイミングで、素敵です。(^^)
川島なお美さん、好きな女優さんでしたので、残念でした。
おはようございます!
お彼岸に彼岸花、Maruさんも
撮りに行かれていたのですね。
東御苑は最近行ってないので、
拝見できてうれしかったです。
川島なお美さん、お彼岸の翌日、
あっと言う間に逝ってしまいました。
ヒガンバナが群集して咲いていて綺麗ですね~♪
先日、京都に帰った折に、珍しいヒガンバナを見ることができました。
若くして亡くなるのは寂しいことですが、それも宿命と思うしかないのでしょうかねぇ・・・。
ワインを一生分、飲み干してしまったのでしょうか???
毎日矢のように過ぎていきますね。
それも年々、加速度がついているような・・・。
炭水化物抜きダイエットしていたのですが
生身の人間、明日を知れぬ命
そう思うと、「シャリ多めで」
今日のランチにお寿司を鱈腹食べてしまいました。
わが人生に悔いなし。
でも、わが人生に食いありです。