「亀井堂」のクリームパン
2015年 10月 23日
幸せ色にこんがり焼けた夕空にふんわり浮かぶ夢があった。
亀井堂
東京都新宿区6-39 亀井堂ビル 1F
電話:03-3269-0480
営業:[月~金] 8:00~19:00 / [土] 9:30~18:00
休み:日曜・祝日
交通:東京メトロ東西線「神楽坂駅(1番出口)」徒歩1分
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このお店知っていますよ~・・・
ってゆーか、実際に何度かクリームパンを買ったことがあります。
何しろ会社から歩いても10分かからないし、工場からは5分弱の
距離にありますから。
本当に旨いんですよね~
すぐに売り切れちゃう日もありました。
こんにちは!
zeissさん、ご存じでしたか~。
職場の徒歩10分圏内にこんなお店があったら・・・。
仕事の前に毎日寄ってしまいそうです。
ほんと、おいしいですよね。
いつも行列ができてます。
また、行きたいな。
昨夜のスカイツリ―はいつもより青く
「国連ブルー」に染まっていましたね。
土曜日のホッピー通りは賑やかだったのでは?
昭和のまだ残っている下町の夜を
楽しまれて何よりでした^^
今日も快晴!
お仕事うまくいきますように。
こんばんは!
関西のクリームパンは、どんなお味なんでしょう?
クリームパンの元祖は新宿中村屋さんときいたことがあります。
それが関西にわたって、ちょっと違ったものになっていたら・・・。
西の方のクリームパンを今度上洛したときに食べてみます。
ところで、神楽坂の亀井堂さんは、地名の亀戸とは異なります。
音は似ていますね^^
亀戸の方は餃子が有名。
あと、「亀パン」も亀戸天神近くのパン屋さんで作っています。
たまたま無聊にかこつけて、この夏訪れた京都への旅を整理していて、「糸仙」を思い出し、そこからこのブログへたどりつきました。早速コメントへの返事を下さり、大変うれしく思います。
あらためて、このブログをほんのちょっと見ているだけで、幸せな気持ちになることがわかりました。
向田邦子がお好きだとのこと。向田は、鹿児島ゆかりの作家で、いつぞやかごしま近代文学館に寄贈されている服を学芸員の好意で、見ることができました。
昨日新宿高島屋のデパ地下をのぞいていたら、向田が大好きだった、港区青山の菊家の水ようかんが売られていて、びっくりするやら残念と思うやらで一つ求めて帰宅しました。残念というのは、わざわざ青山までいって求めなければ入手できないものとばかり思っていたからです。
神楽坂に住んでいたことがあり、この亀井堂のクリームパンはよく買い求めていました。今は埼玉県に住んでいるので、たまに楽山のお茶を買い求めるときに寄るくらいになりました。クリームパン、川口市の「パンピジョン」というお店のはなかなかおいしいと思います。
亀井堂のクリームパンは本当に美味しいですね。
神楽坂に以前お住まいだったそうで、羨ましいです。
私も神楽坂にはご縁があり、毎年ゴールデンウィークに、写真仲間と一緒に神楽坂のギャラリーで写真展を開いています。
向田邦子さんは大好きです。
自称水羊羹評論家としての、向田さんのキレのある水羊羹にまつわる文章を読んで以来、これは只者でないと、慌てて 全集を読み、ますますファンになりました。
青山の菊家の水羊羹はまだ頂いたことがないので、こんど買い求めてみたいと思います。
他でも売られているなんて、びっくりしますね。
川口市の「パンピジョン」というお店のクリームパンも覚えておいて、いつか食べてみたいです。
コメントありがとうございました。