赤い靴の少女
2015年 11月 02日
すごい技巧派の作品だ!
この三段構成、前回の二段構成に続いてお見事すぎです。
異人さんに連れて行かれそう・・・
ひい爺さんに連れられて 行っちゃったぁ♪
あれ、ちょっと違うぞ。
いい爺さんに連れられて行っちゃったぁ・・・てかぁ?
うむ、茶化してはいけない(;'∀')
こういった場所があるんですね。
雲母舟さん、凄い!
替え歌を歌いたくなりますね。
♪いい爺さんに連~れられて行っちゃったぁ・・♪
って、本当にそういうの見たことあります。
帝国ホテルのエレベーターで金時計の爺さんと若い金髪の女の子が
上層階のスイートルームへあがっていくのを。。。。
果たしていい爺さんなのか????
赤い靴の織りなすストーリー、惹き込まれました。
洒落た靴屋さんですね。こういうのを見つけて撮るのも楽しいなぁ。
ところで「洒落」って漢字、私はうっかり先日まで「酒楽」だと
勘違いしてました(笑)サケじゃなかった・・(^^ゞ
赤い靴の少女、これはトリックアートで描かれてるんですね、
見事に浮き上がって見えます。
工事のフェンスも最近は凝った物が出て来て、好いスナップのネタになりますね。
そうなのです。
これ、だまし絵だったのです。
とてもリアルで、最初は遠くから見て
あれ、あんなところに女の子がいる?!
近づいてみれば、平面の壁でした。
でも、立体的に見えるので、いろいろな物語が
頭に浮かんできました。
赤い靴のサイズが女の子の足に合っていないのを見逃さない
doitsuwineさんに拍手です。
2枚目の写真を出さないと、
このだまし絵の魅力がなかなか伝わらないと思い、
赤いハイヒールの美しい女性が通るのを待ったのですが
なかなかいなくて、苦心しました^^
大陸からの旅行者の方はいっぱいいるのですが・・・。
銀座のビルには天使やゴリラもいるし、
赤い靴履いた女の子もいます。
工事現場のフェンスもお洒落でした。
「洒落」って漢字、「酒楽」でも程よく酔っ払い気味で
なんだかそれでもいいような気がしてきました。
そう思うのは私も今夜、楽しく一杯ひっかけているからでーす♪
銀座の中央通りに赤い靴の女の子はいます。
是非、銀ぶらのとき、探してみてください。
銀座は歩く度にシャッターをきりたくなる
わくわくする街ですね。
六本木も今日行きましたが、
刺激的で楽しかったですよ。
こんばんは!
赤い靴の少女は「トリックアート」というのですね。
上手い人が描いたもんだなあと感心しました。
よくよく観察すると、壁の下の隅の方に、
雑草みたいな草も描きこまれていて、芸が細かいのです。
日本のビルの壁もニューヨークみたいに
巨大アートが描かれば楽しいのに思います。
こんばんは!
そうなのです。
銀座の中央通りにこのアートはあります。
文字通り「背伸びした」女の子は
大人の世界をのぞき見していました。
ほんと、最初に見かけたとき、
私もドキッとしましたよ。