今年の漢字は「安」

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「今年の漢字」に「安」のひと文字が選ばれた。

昨日15日、京都の清水寺で発表された「今年の漢字」は、「安」。
2015年、安全保障関連法案の採決に国民の関心が高まったこと、世界各地で起きたテロ事件、
異常気象や、マンションの杭の手抜き工事などで人々が不安になったことなどが理由で選ばれた。

誰もが「不安」より、「安定」や「安心」を望んでいる。
ところが、「安」と「不安」は紙一重。
「安心」の中に安住していると、「不安」はある日突然やってくる。
「安」の中に「不安」は内包されているのだ。
だからこそ、「安」の字を見たら、わたしたちは用心しなくちゃならない。

来年も、気を抜かずに選挙に行こう。
未来の子供たちが炊き立ての白米においしい漬け物で、心穏やかに三度のご飯がいただけますように。

(撮影11月14日)

土井志ば漬本舗 三千院前店
京都市左京区大原三千院参道
電話:075-744-2302
営業:9時~16時30分
休み:なし
交通:京都バスにて「大原」下車後徒歩15分
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by kirafune | 2015-12-16 08:23 | 京都 | Trackback | Comments(10)
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Commented by youpv at 2015-12-16 09:18
おはようございます~。
「安」といっても色々な見え方がありましたね。
私は「安」全に過ごして行けたらいいなと思っています(^^)
Commented by deepseasons at 2015-12-16 18:49
安らかにでなく、安らぎを求めるなら、行動を起こさなけばいけないという事でしょうか。
「安心してください」では、ダメやと思います。
Commented by suzu-clair at 2015-12-16 20:01
どちらかといえば、
「安」が見えない、不「安」を抱いている思いのほうが、
今年の世の中全体は強かったのかもしれませんね。
「安い」とも読めたり、
いろんな意味にとれて、
確かに、今年の世相を反映していたのかも・・・。

安心できる、心安らぐ世の中を作るのは、
私たち一人一人の行動からですね。

千枚漬けは、
厳しい冬の、冷たい清らかな水と土壌が育てた恵みですね。
温暖化のぬるま湯のような気候をこれ以上進めないよう、
安定した自然環境を守ることも、私たちの責任によるところもありそう。
「安心」を、失ってから、
その大切さに気づくことのないようにしたいですね。
Commented at 2015-12-16 20:15
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kirafune at 2015-12-17 08:10
♪youpvさん

おはようございます!
12展、お疲れ様でした。
youpvさんの京都作品、ステキでした。
来年も「安」全運転の自転車で
たくさんのステキ京都を発信してくださいね。
Commented by kirafune at 2015-12-17 08:13
♪deepseasonsさん

「安心してください」なんて、総理に言わると
かえって不安になります。
目先のことにとらわれず、将来を見越して
行動に出なければエライ目に遭いそうで・・。
世知辛い世の中ですね。
Commented by kirafune at 2015-12-17 08:21
♪すずさん

大原の聖護院かぶらは立派でした^^
1901年(明治34年)に、大原の里で培われた伝統の味「紫葉漬」を
「名物 志ば漬」と命名されて早114年。
土井さんのところは、先祖伝来の志ば漬とともに
近郊で取れる山菜や木の芽煮などを
自宅の軒先で販売されたのが始まりだそうです。

温暖化の進む地球が悲鳴をあげるこの頃、
地球に住む私たちひとりひとりが何か生活を見直して
行動に出ないと、事態はますます悪化していきますね。
なんでも便利になってしまった世の中で
手作りや自然の大切さをあらためて見直す時期なのかも
しれませんね。
Commented by kirafune at 2015-12-17 08:24
♪鍵コメさん

また呼び戻されるというのは凄いことですね。
お忙しいとは思いますが、お体大切に
またがんばってくださいね。
時々、写真撮影でリフレッシュされながら^^
Commented by greenkatastumuri at 2015-12-19 21:29
今晩は!
最後の「未来のこどもたちが炊き立ての白米で・・・」は、映画「母と暮らせば」と観てきたばかりですから、余計に感じるところがあります。
未来は、今の大人の責任ですよね。
叔父が「千枚漬け」を毎年送ってくれ、日持ちがしないので一人で贅沢に食べてます。
Commented by kirafune at 2015-12-20 11:38
♪greenkatastumuriさん

こんにちは!
山田洋次監督の映画「母と暮らせば」、よさそうですね。
私にも息子がいるので、観たら泣いてしまいそうです。
でも行ってみようかな。
「千枚漬け」を毎年送ってくれるなんて、いい叔父さんさんですね。
京都の千枚漬けはほんとおいしいですよね。
もしかして、11月に撮った写真の聖護院かぶらが
今頃、greenkatastumuriさん家の食卓に
のぼっているかもしれないですね^^
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