アートの風薫る「涛音寮」 sanpo

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1300年の歴史ある古い土地に、こんな憩いのギャラリーがあったなんて!

私とカメラ-お気に入りのカメラで撮ったベストショット!







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大分県は国東半島最先端の国見町に、明治の中頃、天守閣に似た城のような木造三階建ての建物が建った。


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3階から海が見えた。

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築140年の元・造り酒屋を改修し、1997年に開館したアートギャラリー「涛音寮」(とういんりょう)。


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当時の玄関。

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母屋の中は、緑の風が


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いくつもある座敷から座敷へと通り抜けていた。


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江戸時代から続くこの商家は、一体、どれだけ栄えたのだろう。
立派な家具調度に、

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お茶席もあり、

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緑の庭へ出れば、

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点在する巨大な盆石を大きな楓の枝が覆っていた。

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造り酒屋の当主の子孫で館長の和田 木乃実 (わだ このみ)さんは、表具師でもある。

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2階へ上がると、

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着物や帯を使った和田さん独自の創作屏風や、

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地元国見町の作家を中心に工芸や陶芸、染め物など、九州各地の作家作品も展示販売されていた。

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伊東深水の作品もさりげなく飾ってあった。

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国見町の周辺にはアーティストが沢山住んでいて、毎年春と秋にアートイベント「ギャラリー巡り」が開催される。

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美術と文化の風薫るギャラリーへ

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波の音を聴きながら、貴方も。

涛音寮
大分県国東市国見町伊美2017
電話:0978-82-1328
営業:9:00-17:00
休み:火曜日(祝日の場合は開館)
交通:JR日豊本線「宇佐」駅から大交北部バス豊後高田行きで10分、終点で大交北部バス伊美港行きに乗り換えて40分、「伊美」下車後徒歩5分





by kirafune | 2017-09-30 20:05 | | Trackback | Comments(2)
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Commented by umi_bari at 2017-09-30 21:10
雲母舟さん、九州の落ち着いた歴史の
建物を有り難うございます、良いですね。
バグースです。
アラック、京都なら走ってしまいますが、
こちらならゆっくり出来そうに思います。
まあ、今は怪我が治らず歩くのも厳しいの
ですがね。
Commented by kirafune at 2017-09-30 21:15
♪umi_bariさん

どうかゆっくりしてくださいね。
京都も大分も悠久の町なので、
逃げていきません。
お怪我、大変ですね。
お大事になさってください。
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