大分旅のフィナーレ「安岐漁港」

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東京から1時間ちょっとで、この港。





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九州の女友だちは心強い。
台風18号の直撃で帰京の飛行機が欠航となり、空港近くの国東の友人宅に泊めてもらった。
町役場の避難警報が鳴る中、友は悠然と構えて「大丈夫、ダイジョーブ!」。
肝が据わっていた。
吹きすさぶ強風に窓ガラスがガタガタと音を立て、私はカーテン越しに近くの川の異常な水位を見た。
その夜の泊まり先である友人の家の前をものすごい勢いの濁流が流れ、橋げたは見えなくなっていた。
でも、結局台風は友の言うとおり、九州を通り抜け、翌日は台風一過となった。
ビビリの雲母舟は命拾いをした。
また、来るぜ、大分。
しずこさん、ありがとう!!

安岐漁港


by kirafune | 2017-12-15 01:25 | | Trackback | Comments(4)
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Commented by doitsuwine at 2017-12-15 11:00
長らく楽しませていただきました。
そして大分をこれほど魅力的に紹介されたものにも初めて出合いました。
やはりモノを「見る目」は大切です。
写真が趣味だと見る目も磨かれますね。
本当に大分、行きたくなりました。
台風の時期は外して(^▽^)
Commented by kirafune at 2017-12-16 20:35
♪doitsuwineさん

大分の旅紀行を読んでくださり、ありがとうございました。
過分なコメントをいただき、恐縮です。
大分には文化や芸術を大切にする風土があり、
とても興味深く、楽しめる土地でした。
doitsuwineさんも行かれれば、きっと
気に入られると思います。
是非来年あたり。
台風の時期も、ド真ん中でスリルを味わえる
という意味ではおすすめします^^
Commented by しずこ at 2017-12-16 23:48 x
雲母舟さん、私の故郷を素敵な写真とストーリーで紹介していただき、ありがとうございました。
大分旅の連載、新鮮な気持ちで楽しませていただきました。
同じ時間を過ごしたことが夢物語のように思えてなりません。

それにしても、想定外の台風直撃で、
どうなることかと心配でしたが、
なんとかなるものですね。
これも雲母舟パワーによるものでしょうか(笑)
そうそう、今、あのビビリのにゃんこが
私の膝の上で寝ていまーす。
また抱っこしてね〜byハチ(=^ェ^=)
Commented by kirafune at 2017-12-17 22:39
♪しずこさん

その節は大変お世話になりました。
しずこさんのおかげで、台風直撃も何のその、
今となってはすべて印象深い思い出ばかりの
楽しい大分旅行となりました。
ありがとうございました。
ハチ、また来年行くから待っててね。
って、忠猫ハチ公じゃないですよね^^
でも、懲りずにまた抱っこさせてね~。
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