真如堂の秋準備
2011年 09月 28日
陽の光が頭上に燦々と降り注ぐ。
真如堂(真正極楽寺)
京都市左京区浄土寺真如町82
電話:075(771)0915
拝観:9:00~16:00
料金:大人500円 (境内無料)
交通:市バス5・17系統「真如堂前」「錦林車庫前」より徒歩10分
真如堂の秋準備 暑熱に喘ぐの日々は終わり、秋、かく訪れり。 解題といって蛇足。 「きしゅうおう じょうどのさかの みちしるべ」 画像を前提にしなければ、 黄菊の、と詠むのが自然といえば自然ですが、弔いそのものの句になりますからね。。 ... more
ですね。
連続TBさせていただきました。
前記事ではコメすっ飛ばしまして失礼をば。
真如堂、洛東になるんですね。
三重塔の音頭取り、この表現、気に入りました。
kirafuneさん独特のみごとな視点だなぁと思いました。
撮っている時にイメージしているのですか?
それとも、写真を構成されている時に、思い付くのでしょうか?
行動力については、kirafuneさんの方がすごいと思っているのですが・・・^^。
季節が変わることを教えてくれますね。
今年の紅葉は例年よりやや遅いとか・・
真如堂を訪れるのは初秋がいいかもしれませんね。
まだ赤い門が緑のモミジに誇らしげに見えます。
この前近くを通ったのに、行けばよかったなぁ。
連続TB、ありがとうございました。
素敵な俳句もつけていただいて・・・^^
そう、黒谷さん、真如堂さんあたりは、
洛東にあたりますね。
季節ごとに訪ねていますが
秋以外は人の少ない
静かなエリアで、ほっとしますよ。
秋は確かに素晴らしい景観ですが。
おはようございます!
撮っている時は夢中であまりものを考えていません。
本能の赴くままに撮影してしまっています。
もっと考えて撮らないといけないですね。
写真を整理していると、
勝手に言葉が浮かんでくるので
それを綴っています。
撮影したときの感動が蘇る瞬間は
いつも楽しいものですね♪
青空に美しい五重の塔です。
今回のお写真も、どれも素敵でうっとりします。
真如堂の秋準備はダイナミックで素晴らしいです♪
彼岸花の赤もキバナコスモスも朝顔さえも
堂々として力強い赤門にも負けない見事さです!
いつも、太陽にまっすぐ向かう
雲母舟さんのお気持ちが伝わります。
あんなに暑かった日々も衣替えを気にするようになりました。
もう9月も終わりなんですものね。
自然に身をゆだねていれば、確実に歩んで行ける何事も。
ふとそのように思いました。
真如堂の伽藍はいつ来ても
とても立派で、見栄えがします。
特に三重塔は周囲に枝垂れ桜や銀杏の木
それに百日紅や楓を配し、
季節ごとに彩りがあって
美しい景色になっています。
常に「モテキ」の塔です^^
ありがとうございます!
そうなのです。
連休は京都へ行っていました。
隙あらばという感じです^^
私もたま~に落ち込むこともあるのですが
京都へ行くと、上を向かざるを得ないような
美しい景観が広がっています。
太陽のほうを仰ぎたくなる
清々しい心持に、自然なってしまうのです。
本当にもう9月も終わりですね。
今年もあと3か月。
早いですね~。
ぶつぶつ毎日いろんなことを言いながら
ここまできましたが、なんとか生きています。
今年も京都に癒されて、生きてま~す^^
今日は子供の運動会で、今さっき
紅白リレーを応援してきたのですが、
選手の手から手へしっかとバトンが渡される時、
なぜか、真如堂の朝顔と楓の木が
思い出されました。
バトンをつなぐという行為は、
結構、感動的ですね。