雨の清澄庭園で
2013年 06月 20日





羨ましい。

何を言ってるんだ、君は。

みんな何かを抱えて生きているのが人間なんだ。

人と自分を比べるなんて、ナンセンスだよ。

自分の人生が一番なんだ。

女が立ち上がった。
僕もついてるから、がんばれよ。
(撮影6月16日)
清澄庭園
東京都江東区清澄3-3-9
電話:03-3641-5892
営業:午前9時~午後5時
休み:年末・年始
料金:一般及び中学生 150円
交通:都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河」(E14・Z11)駅下車徒歩3分
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あじさいの色が揃っていて、綺麗だなぁ。池の風情も良さそう。
今度東京出張する機会があったら、行ってみたいです。
150円って、いいなぁ。京都が高すぎるんですが(笑)
東京のお庭は、どこもリーズナブルに入れてもらえるので
いいなぁって思っちゃいます。

未だに果たせませんが、
雲母舟さんのお写真がとりわけ素晴らしく魅せるのか
紫陽花の季節の庭園の風情が素晴らしいです。
お写真のどれも迫りくるようで、
人物の入った物語で更に楽しませて頂きました。
先日北鎌倉ミュージアムに行き、
散歩程度の紫陽花写真ですがパチリしてきたので
TBさせていただきました。

住んでいるのに、花菖蒲をカメラに納めたことがありません!
いろいろな季節に行くのに・・・です。
雨の日は敬遠してしまいます、紫陽花の鮮やかさは
もちろん雲母舟さんの写真の上手さですが、
花菖蒲と紫陽花は雨の日に行ってみたくなりました。
立派なお庭ですね~!
やはり紫陽花は雨が降るシットリとした空気が似合いますね。
休みになるとお天気が良くなるんで喜んでいいのやら悲しんでいいのやら複雑です(笑
7枚目、緑の中に映える赤い傘が好いですね♪
ああ、このカップル近くでも見たいな...と思ったら、ちゃんと
出てきました。マジックみたい(^^)v
雲母舟さんの素敵なキャプションに、それぞれに傘をさした
人たちが歩いたり立ち止まったり、、、上質な詩篇を読んだ
気分になりましたよ。

人物を上手く入れてストーリー仕立てにされていますね。
赤い傘を差された女性の後姿、奥に日が差す未来が見えたと
思いきや、口をポカンと開いた鯉さんや路傍もカタバミまで話
かけさせるとは恐れ入りました。
snowdrop☆grandmaと申します。25歳まで、
深川で暮らしていて、清澄庭園よく行きました。
とても、綺麗なお写真に惹かれ
やってきました。
ブログを始めて、半年、写真が楽しく
なってきたところです。
ちなみに、50代、平凡主婦の
人形コレクションに猫、雑貨などの
稚拙なブログですが、
被災地福島いわきの元気も少しづつ
伝えています。
たまに、お邪魔しますが、よろしく
お願いします。
こちらは、回遊式の林泉庭園で、広い池があります。
江戸時代には池に隅田川から水をひいていたそうです。
今は雨水でまかなっているとか。
昔は東京湾の潮の満ち引きで、
池の水が変化したのでしょうね。
北鎌倉もこの時期いいですね。
私も行きたいのですが・・・。
TBありがとうございました^^
お近くですね。
近いといつでも行けると思って
案外行かないものですね。
雨の日のお散歩も、今の季節はいいですよ。
清澄庭園では、確か七夕飾りが
もうすぐ飾られるのではないでしょうか。
楽しみですね。
こちらのお庭、一説には、江戸時代、
豪商・紀伊国屋文左衛門の屋敷跡だったと
伝えられています。
全国各地の名石がこれでもかといわんばかりに
庭園各所に配置されています。
庶民の町中に、驚くような
立派な庭園でした。
何にでもしゃべらせるから
被写体たちも大迷惑かも知れません。
池の鯉って、ものすごく大きな口を開けています。
生きるのに必死なのはわかるのですが、
なぜかユーモラスにも見えます。
鯉に失礼な言葉をかけてしまいそうで自分が怖い。
ぐっとこらえています^^
はじめまして!
ご訪問ありがとうございます。
snow3grandmaさん、深川っ子だったのですね。
あの界隈の雰囲気、いいですね~。
庭園からの帰り道、深川の和菓子屋さんでお茶したのですが、
大福を買いに来た近所の小さな男の子の兄弟と
お店の方とのやりとりを聴くとはなしに聴いていたら、
なんとも微笑ましくて、下町っていいなあと思いました。
人情がありますね。
今はいわきのお住まいなのでしょうか?
後程ブログにお邪魔させていただきますね。
今後ともよろしくお願いいたします。