堀切菖蒲園の小さな画伯
2014年 06月 24日
「葛飾菖蒲まつり」:平成26年6月1日(日)~6月25日(水)
堀切菖蒲園
東京都葛飾区堀切2-19-1
電話:03-3697-5237
開園:9:00~17:00(6月1日~25日は 8:00~18:00)
休園:年末年始
料金:無料
交通:京成線「堀切菖蒲園」駅下車徒歩15分
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初夏らしいさわやかな色彩の紫陽花や菖蒲が、
本当に美しく咲いていますね☆
これほどまでに絵になる風景とするためには、
行き届いたお手入れがあるのだろうなと感じました。
小さな画伯くん、
なかなか見どころがありそうですね^^
絵にしたくなる気持ち、わかります^^
そして絵のように美しさを見事に表現される雲母舟さんのお写真にも、
いつもながら感激です☆
最後のお写真の青い色、うっとりです・・・☆
昔からここ0メートル地帯の葛飾堀切には
菖蒲園がたくさんあって、平成の今でも
その名残で菖蒲園が残っています。
葛飾区が管理しているので、
お手入れがきちんとされています。
入園料が無料なのもいいです。
区民の憩いの庭になっています。
最後の写真は竹の柵を額縁に見立ててみました^^
葛飾の句の花は花菖蒲なのです。
寅さんが好きになるのは、
花菖蒲のようなすっとした和服美人^^
小石川後楽園の花菖蒲もいいですよね。
私も今季行きました。
空梅雨で今年の花はいまいちでしたが
近々、記事をアップしたいと思います。
堀切堀切菖蒲園は何度か行きましたが、人が多くて思うように写真が撮れなかった思い出があります。
和服の女性や写生画を描いているらしい子供を上手に入れて、菖蒲園の雰囲気を損なわず、生活感も感じさせる写真にしているのはさすがですね。
雲母舟さんの写真を見ると、いろいろ勉強になるので、時々拝見していますが、私の場合人物をうまく写真の構図に入れられないので、つい人のいない場所を狙って撮ってしまいます。
最近撮ったアジサイの花の写真を載せましたので、ご笑覧いただければ幸いです。
小さな少年がこのような花を題材に描くって
何か、すごいですね!
菖蒲の花って、中々上手に写せないのですが、
雲母舟さんのお写真は、ダイナミックで、
本当にお見事で、楽しませて頂きました。
サッカー・ジャパン、本当に残念でしたね。
今日の雨は涙雨だったのですね(涙)
こんばんは!
堀切に何度かいらしたことがあるのですね。
下町の住宅街の中にある菖蒲園ですので
花と花の間から、風に揺れるご近所の洗濯物が見えたり、
赤ん坊の泣き声が聴こえてきたりと、
生活感が感じられます庶民の庭です。
土日は人出も多いですが、
平日はそれほどでもありません。
desire_sanさんも紫陽花を撮りに行かれたのですね。
後程、お邪魔します。
今朝の日本対コロンビア戦は残念でした。
いつもより早起きして応援しながら
テレビを見ていたのですが、
後半はつらかったです。
もっと日本代表は泥臭くてもいいのになあと思いました。
Are you hungry?
選手にちょっと聞いてみたいような気もしました。
試合が終わった途端、外は激しい雨になりました。
人々のがっかり感が雨雲になって、かなしい雨を
たくさん降らせたのかもしれないですね。
こんばんは!
花菖蒲に「江戸系」というのがあるということは
「浪速系」とか、「関西系」とかもあるのでしょうか?
「お笑い系」などがあると楽しいなあと思います^^
江戸時代の有名な浮世絵師もきっと
小さなころから絵を描くのが好きで
もしかしたら、この堀切菖蒲園で写生をしていたかもしれない。
そんな想像をしながら、菖蒲園を巡りました。