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雲母(KIRA)の舟に乗って

東京と京都の街角でキラッと光る揺らぎの瞬間を拾った写真&エッセイのブログです♪


by 雲母舟

奈良町さんぽ

Commented by ei5184 at 2014-11-09 21:42
今でも菊岡さんへ胃薬を注文しています!
胃薬は漢方薬に限ります(笑)
Commented by kirafune at 2014-11-10 08:44
♪eiさん

おはようございます!
私の行くところは、eiさんはほとんど
行かれていますね(*^^*)
漢方の胃薬って、中国四千年の歴史で、何だか効きそうです。
生まれてこの方、胃薬だけは飲んだことがなく、私には見当もつきませんが。
Commented by deepseasons at 2014-11-10 19:49
こんばんは〜
雲母舟さんは奈良訛りの関西弁も巧みに使われるのですね。
少し柔らかすぎますが、違和感ありません〜
お見事です(笑)
Commented by kirafune at 2014-11-11 00:18 x
♪deepseasonsさん

こんばんは!
わわ~、奈良弁を知り尽くしたdeepseasonsさんに
添削してもらえばよかったなあ~~~。
次からよろしくです^^
Commented by susatan at 2014-11-12 06:57
おはようございます^^
再び 奈良のええとこに 誘われてしまいました^^
きらふねさんの手にかかると 奈良に住んでるわたしが
奈良町に旅してみたくなります。
 
一枚目の自転車に ついていきたくなりました^^
よく このタイミング・構図を~~と いつもながら
とても勉強になります。
Commented by davidmittu at 2014-11-12 08:43
おはようございます。
まさにタイムスリップ!
奈良についての知識が皆無の私でも奈良を散策した気分になりました♪
二枚目の、「にょっ!」ってたくさんなっているものってなんですかね?笑 気になります。笑
Commented by kirafune at 2014-11-12 09:01
♪susatanさん

おはようございます!
初めて歩いた奈良町は
なんともいえない魅力のある、
ええとこでした。
いつも誰かいい人が来ないかなぁ
と念じているので、次は
susatanさんを奈良町で
撮ってしまうかも知れません(*^^*)
Commented by kirafune at 2014-11-12 09:07
♪davidmittuさん

二枚目のの沢山にょきっとぶら下がっているのは、
「くくり猿」と呼ばれていました。
魔よけとして奈良町の家々の
軒先に吊るされています。
猿をかたどったお守りだそうで、
住民の災いを代わりに受けることから
「身代わり猿」とも呼ばれていました。
奈良町の庚申堂に行くと、たくさんいますよ。
by kirafune | 2014-11-09 19:56 | | Trackback | Comments(8)