あれから7年


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東日本大震災から丸7年が過ぎた。
被災地の復興はまだまだ進んでいない。
この光輝く東京の繁栄も、誰かの犠牲のうちに成り立っているのだとしたら、
その明るさはまやかしでしかない。

今年もゴールデンウィークに、印彩都写真展を開催します。
被災地の人々が、こどもたちが、穏やかな笑顔で暮らせる日が1日でも早く訪れますように。

14:46 合掌


by kirafune | 2018-03-11 14:26 | 東京の街 | Trackback | Comments(2)
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Commented by desire_san at 2018-03-17 05:43
こんにちは。
最近機会があって、福島県を車で走ってきました。
福島県南部は、震災直後かと見間違うほど、僅かしか人が住んでおらず、荒廃したままの状態なのに驚きました。子に住んでいた人たちは今とンな暮らしをしているのだろうかと思うと、心が痛みました。
日本の繁栄も経済成長も限られた人しか恩恵を受けていない現実、荒廃し蝕まれたままの政治や行政に対して何ができるのか?と 自分たちはどう生きればよいのかを考えさせられる毎日です。

先週、東京国立博物館で仁和寺の「阿弥陀如来」と、葛井寺の「千手観音菩薩」を拝観してきました。私たちに救いを与えようとするお顔の清浄や表現に、仏師の願いが込められているのを感じ、感動を書き綴ってみました。私たちはどう生きるべきかを示唆しているように感じました。

Commented by kirafune at 2018-03-17 14:24
♪ desire_san さん

こんにちは。
実家が相馬の友人は、震災から7年目で、とうとうご両親を東京に引き取ることにしたそうです。
幼稚園を経営されていたのですが、元の家には放射能でもう住めないし、住人もいないしで、とても言葉では言い尽くせぬ思いを抱えていました。
地震列島の日本に原発は一基も要りません。

東博の「仁和寺」展は20万人の観覧があったそうですね。
観に行った友人も感激していました。
いつの世でも、人々は癒しを、救いを、求めているのでしょうね。

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