谷中 視線その先に

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貴方にしか見えないものがある。







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東京は下町・谷中ぎんざへ。

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あたしゃ、あんたにひとめぼれ。


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米屋の旦那が惚れたのは、古道具屋のお姫様。
その姫の視線の先には


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酒屋にやってきたわんこたち。
そのわんこの視線の先は

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なにかにびっくりして飛び上がる、和菓子屋にいた男の子。
その少年の視線の先には


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ハンニバルの瞳があった。
そして、古本屋にいたレクター博士が凝視しているのは

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谷中のノスタルジーを眺めているおじいさんの姿だった。
谷中の街はゆっくりと暮れ、やがていつの間にか夜のベールに包まれた。


by kirafune | 2018-10-27 12:24 | 東京の街 | Trackback | Comments(4)
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Commented by umi_bari at 2018-10-27 12:30
谷中の街の物語りをいっぱいありがとうございます、お見事バグースです。ワンちゃんはスピッツですかね。
Commented by kirafune at 2018-10-27 13:44
♪umi_bariさん

谷中は、猫の街のイメージですが、
わんちゃんもいろんな種類の犬がおさんぽをしていました。
今回は街のなかで、印象深い「瞳」にクローズアップして
記事にしてみました。
早速見ていただき、ありがとうございます。
Commented by ericanada at 2018-10-27 15:03
視線の先をたどって谷中物語ができたんですね。
谷中は好きで時々行きます。
ネコ目当てなんですが、kirafuneさんはワンちゃんに出会ったんですね!
モノクロ写真が谷中の雰囲気によくあっていますね。
Commented by kirafune at 2018-10-28 08:31
♪ericanadaさん

ericanadaさん、谷中界隈がお好きなのですね。
私も大好きで、学生時代から時々通っています。
今回は視線の先に的を当ててみました。
次回はにゃんこ目線のローアングルで
撮ってみようかなと目論んでいます。
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