藤田嗣治の「坐る女」
2020年 05月 03日
絵の中の “A Seated Woman”は永遠に座り続けているけれど、
絵の前の私たちは生身の人間なので、いつまでもというわけにはいかない。
でも今しばらくは在宅勤務の“A Seated Woman”でいよう。
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at 2020-05-03 15:06
藤田嗣治作品、恐れ多いですが、居間にちょこっと飾っておきたくなるようなものが多いです。
これは和と洋のミックスな感じが面白くてステキですね。
初めてみました。
アートの知識が乏しいもので、子供のような感想でゴメンナサイ。
これは和と洋のミックスな感じが面白くてステキですね。
初めてみました。
アートの知識が乏しいもので、子供のような感想でゴメンナサイ。
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♪ukico32744さん
藤田のなんとも言えない乳白色の柔らかな色彩は
フランス人のみならず、私たち日本人をもうっとりとさせますよね。
２年前に藤田嗣治の没後５０年展が開催されたとき、
出世作「私の部屋、目覚まし時計のある静物」という
作品のポストカードを買って、自分の部屋に飾っています。
とっても可愛い作品で癒されます。
この「坐る女」がもし自分の家の居間にあったなら・・・
想像するだけで、嬉しくなってしまいますが、実際は夢のまた夢。
自分がソファにどっしり坐ると似てもに似つかない構図に。
うちは水族館か？！と家族からトド呼ばわりなんです（泣）
藤田のなんとも言えない乳白色の柔らかな色彩は
フランス人のみならず、私たち日本人をもうっとりとさせますよね。
２年前に藤田嗣治の没後５０年展が開催されたとき、
出世作「私の部屋、目覚まし時計のある静物」という
作品のポストカードを買って、自分の部屋に飾っています。
とっても可愛い作品で癒されます。
この「坐る女」がもし自分の家の居間にあったなら・・・
想像するだけで、嬉しくなってしまいますが、実際は夢のまた夢。
自分がソファにどっしり坐ると似てもに似つかない構図に。
うちは水族館か？！と家族からトド呼ばわりなんです（泣）
by kirafune
| 2020-05-03 05:50
| 展覧会
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Comments(2)
