和と光のおもてなし ～堀切菖蒲園～
2021年 02月 21日
「和と光のおもてなし」に行ってきた。
冬の季節の匂いがした。
それは冬に亡くなった父のことを思い出させた。
『「いつ死んでもいい」なんて嘘。
生きているかぎり、人間は未完成。』
父が急逝する直前までつけていた日記の、最後の頁にそう書かれていた。
（撮影：２０２１年２月１３日）
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at 2021-02-21 12:19
雲母舟さん、こんにちは。
お父さまのお言葉感じ入ります。。。
お父さまのご冥福をお祈りします。合掌。
まほっち
お父さまのお言葉感じ入ります。。。
お父さまのご冥福をお祈りします。合掌。
まほっち
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冬の季節の匂い・・・
季節の匂いって色々ありますね・・・。
kirafuneさんがどんな匂いを感じられたのか・・・
興味津々です。
kirafuneさんのお父様ですから、とてもとても素敵な方だったと想像できます♡
季節の匂いって色々ありますね・・・。
kirafuneさんがどんな匂いを感じられたのか・・・
興味津々です。
kirafuneさんのお父様ですから、とてもとても素敵な方だったと想像できます♡
こんにちは。
写真はライトアップされていて、暖かな感じがします。
でも写した人の心には
＞冬の季節の匂いがした。
それは冬に亡くなった父のことを思い出させた。
とあって、灯りの中に「冬の匂い」「亡き父のこと」と結びついているところに感銘しました。
見る人（写している人）の心を投影しているのですね。
写真って、だから面白いのだと思います。
写真はライトアップされていて、暖かな感じがします。
でも写した人の心には
＞冬の季節の匂いがした。
それは冬に亡くなった父のことを思い出させた。
とあって、灯りの中に「冬の匂い」「亡き父のこと」と結びついているところに感銘しました。
見る人（写している人）の心を投影しているのですね。
写真って、だから面白いのだと思います。
♪メイフェさん
季節の匂いというと、やっぱり春の匂いが一番感じやすいですが、
冬の匂いというと、寒さの中でドキッとするような
脳に突き刺さる匂い、色でいうなら透明な匂い
というのでしょうか、そんな感じです＾＾
父は素敵という感じではなかったですが、切れ味の鋭い日本刀のような人でした。
季節の匂いというと、やっぱり春の匂いが一番感じやすいですが、
冬の匂いというと、寒さの中でドキッとするような
脳に突き刺さる匂い、色でいうなら透明な匂い
というのでしょうか、そんな感じです＾＾
父は素敵という感じではなかったですが、切れ味の鋭い日本刀のような人でした。
♪マリアさん
写真って面白くて怖いです。
ある写真家の先生は、その写真を見ただけで
その撮った人の瞬間の感情や心の状態、どういう性格の人なのかまで
はっきりわかるといいます。
写真には撮った人そのものが丸裸で出てしまう。
まな板の上の鯉なのです。
そういう意味で、ブログに毎日自分の写真を掲載するというのは
本当に気恥ずかしいことですが、図々しさも人一倍で、
今日に至っています。
写真って面白くて怖いです。
ある写真家の先生は、その写真を見ただけで
その撮った人の瞬間の感情や心の状態、どういう性格の人なのかまで
はっきりわかるといいます。
写真には撮った人そのものが丸裸で出てしまう。
まな板の上の鯉なのです。
そういう意味で、ブログに毎日自分の写真を掲載するというのは
本当に気恥ずかしいことですが、図々しさも人一倍で、
今日に至っています。
by kirafune
| 2021-02-21 08:29
| 庭園
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