宇宙人 ~四ツ木避難橋~
2021年 03月 14日
ずっと放映していました。
帰ってきてからこちらでもずっと観ていましたが
本当にkirafuneさんがおっしゃるように緊張と恐怖でした。
涙無しには観られませんでした。
自然の災害がなかったら・・・
もしも、や、だったら・・・は考えても仕方ないとは思いますが
人間が止められない自然災害はこんなにも人を悲しみに
陥らせる・・・今回のコロナもそうですが・・・。
負けたくないですね。
ずっと3.11関連の番組を放送していましたね。
つらくて、悲しくて、眼をそむけたくなる怖い気持ちもありますが、やっぱり、忘れてはいけない出来事だと強く思いました。
そして、未来につなげて語り継いでいかなければ。
映画「Fukushima 50」も機会があれば、是非ご覧ください。
台湾はおかゆのテイクアウトも当たり前に前からあるみたいで、コロナ禍で進んでいますね。
おいしそうだし、健康にもよさそうです。
メイフェさんの隔離生活も半ばですね。
毎日おいしいものが出てきて、「隔離」を忘れて、いいなあっと思っちゃいます。
持つべきものは友ですね!
友達との絆で、コロナも乗り切りたいです。
私も友達と「ぬか漬け同盟」というのを作りました。
しっかり健康に気をつけて、免疫力アップで、コロナに打ち勝ちましょう!
酔ってるときは、やっぱり、やめておこうと自制したり…
ただ、チェリノブイリ級になっていたら東日本、東京の今は無かった
と思うと、もしかしたらじつは神様って存在するのかも…。
でも、まだ廃炉への道のりは…
これからの子どもたちが背負っていくには重すぎる
もし、福島原発の2号機が爆発していたら、
チェルノブイリの10倍の災害になっていたと、
東日本5000万人に死の灰が降っていたそうです。
1973年刊行の小松左京の小説「日本沈没」を
読んでみようかなと最近、思っています。
小松左京さんはただの想像力ではなくて、緻密なデータに基ずいて小説を書いているから、怖いです。
未来を予言していた?!