ゆく春 ~千鳥ヶ淵~
2022年 04月 14日











感染の心配があります。
その年の自然を楽しみ、心と絵に
残したいものです。
千鳥ヶ淵をありがとうございます。
お見事バグースです。
今年は花冷えで、長く楽しめましたね。
コロナ前のこと、ココは人気スポットで、
混雑する前に早朝に友と約束して出かけたものです。
あれから、、コロナになってからは
出かけていませんが変わらず美しい桜名所ですね。
これはいいですね~。
本当にたくさんのボートが出ているのに驚きました。
でも、ボートの上でもちゃんとマスクをしていらっしゃる方が。
早く屋外ぐらいは自由にマスク無しで過ごせるようになるといいですよね~。
千鳥ヶ淵の桜は東京を代表する桜の名所で
やっぱり見ごたえがありました。
まん延防止の措置が解除されていたので、
今年はすごい人出でしたが、
訪れた人は思い思いにお花見を楽しんでいました。
早朝の千鳥ヶ淵おでかけはきっと空気も美味しく
清々しいのでしょうね。
早起きできたら、来年は早朝もいいですね。
来年、また穏やかな気持ちでお花見ができますように!
今年はボートの数がすごかったです。
みなさん、マスクをしていましたが、まん延防止の措置も解除され、
密にならずに外気のなかでボートを漕ぐことに開放感を感じていたかもしれないですね。
5軒の基隆カフェの1分動画を拝見しました。
全部、メイフェさんのブログで事前学習済だったので、見やすかったです。
それにしても5分動画を作成するのに5時間かかるというのは
本当に大変な手間暇がかかるものなのですね。
拝見する方は気楽に5分楽しませいただいていて申し訳ないです。
これからも応援しています^^
千鳥ヶ淵の桜、思い思いに
今年の桜を愉しむ人たち。
キャプションが心に沁みます。
桜は高揚感がある一方で
散りゆく様や儚さを人生に重ね合わせたり。
また、来年の桜と出会えるように
一日、一日大切に過ごしたいなと私は
桜を見る度に思います。
こんにちは!
晴れの日も雨の日も穏やかな日も嵐の日も
毎日が次々と過ぎていきます。
何気ない日常の日々が、実はかけがえのない大切な時間。
そのことに気づくことなく、普段は生きていますが、
時には立ち止まって命の有限を意識するのも、感慨深いですね。
桜の花は儚いですが、日常から離れた世界に
一瞬、連れて行ってくれます。
今年もそんなひとときが持てたこと、良かったです。
来年もまた穏やかにお花見ができるといいのですね。