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雲母(KIRA)の舟に乗って

東京と京都の街角でキラッと光る揺らぎの瞬間を拾った写真&エッセイのブログです♪


by 雲母舟

光の美術館 ~清春芸術村~

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扉を開けると、安藤忠雄の世界が広がっていた。






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清春芸術村の「光の美術館」へ。






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安藤忠雄設計のコンクリート打ち放しの壁には前衛アートがよく似合う。






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光の階段を上がって行くと






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ピカソの後継者と謳われたアントニ・クラーベの作品があった。






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人口の照明がない展示室には






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時間とともに変化する自然の光が射し込んでいた。






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何故だろう?





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「光の美術館」から外に出ると、世界の色が入る前とは違って見えた。





清春芸術村の冬

山梨県北杜市長坂町中丸2072
電話:0551-32-4865
開館:午前10時-午後5時(入館は4時30分まで)
休み:年末年始・月曜日(祝日の場合は翌平日休み)
料金:一般1500円(1400円)・大高生1000円(900円)
交通:JR中央線「長坂」駅から車で5分

ブログテーマ:9月26日はくつろぎの日
by kirafune | 2022-10-11 06:50 | | Trackback