星野道夫写真展 ~悠久の時を旅する~
2023年 01月 19日











ホッキョクグマ、めっちゃ可愛い!リスも可愛い!
めっちゃ行きたい‼
えっ(゜-゜)今週末までなんですね。。
木、土、日とすでに予定が…でも、頑張ってみます!(笑)
星野道夫さんの150点にも及ぶ作品群が
感動もので震えました。
ホッキョクグマもリスもゴマフアザラシもいます。
確か、木・金曜日は20:00まで、
※入館は閉館時間の30分前まで開館していますよ。
お時間あれば是非にー!
星野道夫さんの写真展が開かれているのですね。
彼の写真集は何冊も持っていて、予々尊敬している写真家です。
彼の文章も素敵ですよね〜。
本当に心を打たれる写真というのを実感させられます。
と世界から言われがちだった時に、世界的な評価を受けた数少ないうちの一人だったのですよね。
動物学の専門家でもなかったのに、
「アラスカに行きたい!」の一念で単身乗り込んで実現させてしまうパワーに、
若いのにそれもできない自分には憧れでした。
現地でイヌイットの人たちとも仲間意識も共有してもらったり・・・もすごいですし、
売られていない機材は自分で考案して造らせるとか、って学校は工学系を学ばれたとか。
成功した人はそうしたら可能になるかを考えるが、そうでない人は出来ない理由を考える。
その格言を具現化した人の見本でもありますね。
まだ40代で亡くなられたときは、無謀だとか批判もあったようですけど、
やった実績はしっかり残って、今またこうして見直されるのは素晴らしいと思います。
出来ない理由ばかり並べて、何も残せていない自分には偉そうなことも言えませんが( ̄▽ ̄;)
私ももうかなり前になりますが・・
星野道夫さんの写真展に行ったことがあります。
その時に買った本を今も大切に持っていますよ。
写真展に行った時、
ちょうど愛犬を亡くしたばかりで、
カリブーの頭の骨の周りで草花が可憐な花を咲かせている1枚の前で泣きたくなって、
そして動けなくなったことを今も鮮明に覚えています。
星野さんのその写真が私に、「生と死」を教えながらも励ましてくれたようなそんな気がします。
まあ ヒグマに襲われはったんですか
それは辛くて怖かったと思います。
凄く残念ですね〜 とてもお優しいお人柄がお写真から垣間見えます。
目をつむりほんとに゜お祈り゜しているみたいです。
カリブーの群は感動しました。
お写真見せて頂いてありがとうございます(^^)/
おはようございます!
写真の先輩から素晴らしい写真展を開催しているから
是非観に行ってみたらと勧めらて、行ってみました。
心打たれて、写真の前で立ち尽くしました。
taketyhさんは以前からのファンだったのですね。
写真集も沢山持っていらして、いつでも手に取って
星野さんの作品が見られますね。
アラスカの人々の懐に入って、自然に溶け込んで、
自然と一体化して撮っていた星野作品の迫力、
凄かったです。
taketyhさんの憧れるお気持ち、すごくよくわかりました^^
日本のみならず、世界的に人気の写真家であるということ、
すごくよくわかりました。
写真展にも老若男女、たくさんの人が訪れていました。
みなさん、熱心に作品をご覧になっていました。
星野さんが亡くなって20数年。
でも、今でも大勢のファンがいるのですね。
現地に溶け込んで、ヘリコプターの操縦士の方とも友達になって、
自由自在にアラスカの大地を写真におさめて、すごい業績を残されました。
撮影機材も自分で考案されたというのは、情熱の表れでしょうか。
千葉県市川市のご出身というのが、びっくりしました。
我が家は東京の下町で市川は割と近くなので、
そんな近くに超人が生まれ育っていたんだなあと思いました。
遺された奥様がきちんと星野さんの作品を管理されて、
こうして展覧会も催され、まとまってその傑作群を観ることができました。
全国の方に観ていただきたい写真展でした。
きゃふぁにこさん、おはようございます!
きゃふぁにこさんも星野道夫さんの写真展に行かれたことがあるのですね。
今回もカリブーの写真がたくさん展示されていました。
厳しい自然界で生きている動植物の姿が胸に迫ってきました。
「生と死」をどうしても意識せざるを得ない作品群。
でも、写真からは勇気と希望、それに感動もいただきました。
きゃふぁにこさんが星野さんの作品の前で動けなくなったお気持ち、わかります。
私も泣きそうになってしまいました。
写真には撮影者の心も映りこんでいる瞬間がありますね。
星野さんの純粋で真っすぐな心が私たち観る者にも伝わって、
そこに感動が生まれるのだなと思います。
素晴らしい写真というのは、いつまでも色褪せないですね。
おはようございます!
取材のロケ中にヒグマに襲われて還らぬ人となりました。
1歳のお子さんと奥様をのこして、逝ってしまいました。
でも、奥様が星野さんの作品をきちんと管理されて、
こうして写真展を開催してくれるので、
私たちも観ることができました。
大勢の人が写真展を訪れていましたよ。
感動が沢山ありました。
厳しい自然の中だからこそ、そこで生き抜く動物たち、人間も植物も鳥も
みんな輝いて見えるのでしょうね。
なにか胸にぐっとくるものがあります。
まして撮影中に亡くなられたとは・・・知りませんでした。
写真ってすごいなって思います。
映っているものを観せてもらえるだけじゃなくて、
何か訴えてくるものがあるって・・・
星野さんが市川市ご出身なのを今回初めて知りました。
近くにスゴイ人が住んでいたんだなぁと。
心に響く素晴らしい写真展でした。
メイフェさんが仙台城でクマに喰われずご無事で安心しました^_^
春節の10連休、楽しんでくださいね。