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雲母(KIRA)の舟に乗って

東京と何処かの街角でキラッと光る揺らぎの瞬間を拾った写真&エッセイのブログです♪


by 雲母舟

五色八重散椿 ~地蔵院~

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散り際に命を賭ける美しさ。


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通称「椿寺」と呼ばれる京都市大将軍の「地蔵院」へ。



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本堂前にある樹齢120年の「五色八重散椿」が今年も咲いていた。





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1本の木に濃淡様々な色合いの花が見られる古木は、その初代が




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速水御舟の傑作「名樹散椿」の題材にもなった。




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この日も1本の木から色とりどりの花びらがはらはらと散っていた。




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豊臣秀吉も愛した椿の木と伝わる。




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速水御舟も椿の写生の前にお参りしたのだろうか。




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見頃は例年3月末から4月始めで、タイミングが合えば、



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紅枝垂れ桜とともに楽しめるけれど、今年は椿の方が開花が早かった。



五色八重散椿 ~地蔵院~_a0169902_22464905.jpg
帰り際に振り返ると、雨に濡れた椿が静かに見送ってくれていた。

(撮影:2023年3月26日)


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ブログテーマ:春を感じる1枚
Commented by uroko2 at 2023-04-17 08:19
今年は桜の開花が早すぎて大騒ぎでしたが(私だけ?)、
こちらの椿は更に早かったのですか(゜-゜)
こんなに立派な枝垂れ桜と並んでも、椿の存在感も負けませんねー。
すでに、かなりの花びらが散っているというのに、
花数もまだまだ凄いです!

Commented by meife-no-shiawase at 2023-04-17 17:51
椿ってこんなに一気にお花が咲く樹があるんですね!!!
すごい迫力。樹の下がまたすごいです。

名樹散椿、なんとも美しいですね。
背景の色がなんというんでしょう。金色というか
高貴な感じが素敵すぎます。
Commented by kirafune at 2023-04-17 22:50
♪urokoさん

こんばんは!
こちらの枝垂れ桜もおっしゃるとおり、かなり立派な枝ぶりでした。
椿と同時に咲くときはかなり見ごたえがありますが、
最近は花数がすくなくなってしまったそうです。
それに比べて、樹齢120年の椿は今年もたくさん花をつけていました。
人間よりも長生きですごい生命力です。
若さの秘訣は?
思わず、マイクを向けたくなりました。
Commented by kirafune at 2023-04-17 23:00
♪メイフェさん

速水御舟は好きな日本画家なので、こちらの椿の古木が
代表作の「名樹散椿」のモデルとされたことを知ったときは感動しました。
絵の方は金屏風が効いてます。

台中の無名の豆花屋さんは毎回、45分も並ぶとは凄い人気ですね。
並んでいたのに、売り切れで振られたこともあるなんて、それでもまた並びたくなるくらい美味しいのでしょうね。
豆がいっぱい入っていて、身体にも良さそうです。
天才画家・速水御舟は40歳の若さで病気で亡くなったのですが、栄養満点の豆花を暑い京都の夏に食べていれば、もっと長生きできて、京都の美しい風景の絵を沢山残してくれたかもと想像してしまいました。
Commented by miimimi at 2023-04-17 23:28
地蔵院の椿、以前にも拝見させてもらいましたが、樹齢120年とは!!
感動モノですね(≧▽≦)
鉢の中に椿が散って浮いているのも素敵ですね!
最後の雨に濡れた赤い椿の一枚は額に入れて飾りたいほど美しいです。
京都へフラッ♬と行ける雲母舟さんが羨ましい~。
Commented by teineinakurasi2 at 2023-04-18 20:41
地蔵院の散り椿、
なんて美しいのでしょう。
樹齢120年なんですね。
五色の花々咲き誇り散っていく姿も華やかですね。
速水御舟の絵の題材にもなった椿^^
山種美術館が所蔵していますね。
京都は、お寺にある樹木も言われがあったり
画家の題材になったりと。。。
奥深いですね。
Commented by kirafune at 2023-04-19 09:43
♪mimiさん

人間よりも長生きの椿の古木、迫力がありました。
花びらが1枚1枚はらはらと散っている姿は可憐でした。
最後の1枚、ありがとうございます!
この日は朝から雨が降っていたので、
椿の花もしっとりとしていて、
こちらの心まで潤うほどでした^^
Commented by kirafune at 2023-04-19 09:48
♪sakuraさん

あんなに勢いよく花をつけているのに、
樹齢120年とは驚きですよね。
山種美術館に何度も速水御舟の絵を観に行きました。
土牛の「醍醐の桜」もそうですが、
京都のお寺に絵の題材となった場所があって、
現代の私たちもその場に立つことができるのは
感動ものですね。

by kirafune | 2023-04-17 06:33 | 京都 | Trackback | Comments(8)