

今、「荏原 畠山美術館」では、開館60年を記念して、茶道具を取り揃えた祝祭の宴が開催されている。
本館2階の展示室では、緑の窓を額縁に重要文化財の伊賀花入れ「からたち」が展示されていた。

改装後の新館でも能楽の美しい衣装やお面、ルノワールや安井曾太郎の絵画などを鑑賞できた。

本館を出ると、樹齢300年の黒松のそばで間もなく紅葉の時期を迎える楓が葉を揺らしていた。

起伏に飛んだ庭園を巡ってみよう。

茶の湯をたしなんだ美術館の創設者・畠山一清さんの美意識に即した庭には、
お茶碗の中のお茶と光を連想させる丸い池があった。

庭内には5棟の茶室が点在していた。

蹲も凝っていた。

改築を終えたばかりの新しい枯山水の庭を

秋の陽を所々に感じながら歩いた。

門の付近にも大きな水面があった。
周囲の木々で小鳥がさえずり渡り、ここはさながら茶の湯の小宇宙のようだった。

まもなく水の上の木々が紅葉し、美しい錦秋を映すことだろう。

美術館の創設者・畠山氏の命日にあたる11月17日には、通常非公開の茶室「明月軒」も公開されるそうだ。
この秋、白金台の閑静な住宅街に開かれた美の祝宴に貴方もお出かけしてみませんか。
(撮影:2024年11月12日)
荏原 畠山美術館 開館記念展 Ⅰ―與衆愛玩一共に楽しむ
2024年10月5日(土)~12月8日(日)
東京都港区白金台2-20-12
電話:050-5541-8600(ハローダイヤル)
開館:10:00~16:30
休み:毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)・展示替期間中・年末年始
料金:1,500円(オンラインチケット:1,300円)
交通:都営浅草線「高輪台」駅(A2出口)を左折、徒歩5分
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