築100年の古民家でNYのポップアート展 ~ギャラリー&カフェ 雨讀~
2025年 03月 24日













古民家とニューヨークのアート
大正時代の古民家の立派な蔵は
リノベーションされて梁と白壁と
吹き抜けが美しい建物
ニューヨークのポップアートとも融合して
素敵ですね~♪
ミモザが活けられた入口がとてもおしゃれです!
kifauneさんも範囲がお広い〜♪
ささーっと飛んで行ってしまうところがさすがです。
こちらの鮮やかな色がとってもいいですね~。
台中のレインボービレッジのおじいちゃんの絵を思い出しました。
古民家とのコラボがまたとってもいいですね。
サクラだよりも鮮やかで目の保養になりました。
そうなんですよ。どこへ行っても頭にプリンプリン・・・
困ったものです。(笑)
松戸ですか?
関東の地理はよく分からないですが松戸まで
と言うと大阪から京都へ行くようなもなのかな?
もっと遠いかな?
何と!蔵がギャラリーなのですね
さすが蔵ですから梁が凄いですね~立派
そこにポップなアートが違和感ないですね~
色使いが綺麗ですね~楽しいアート!
隠居屋も古民家を残しながら現代風にリノベされてるように
見えますが?
さて中はどうなのでしょう~?気になる
たむたむ
おはようございます!
大正時代に建てられた古民家の蔵で
ニューヨークのポップアートを観る
という、新鮮なアート体験でした。
入口にミモザが活けられていて、
オーナーさんのセンスを感じました。
蔵全体の雰囲気と色合いが
sakuraカフェの家具の色調と似ているような^_^
蔵の中は快適で、木の温もりっていいなぁと
あらためて思いましたよ。
テレビ番組「人生の楽園」で、以前に
こちらの雨讀さんが紹介されたのを観て、
いつか行ってみたいと思っていました。
たまたま休みが取れたので行ってみました。
初めての場所ってワクワクしますね。
新しい素敵な出会いもあり、
やっぱり思い立ったが吉日なのだなぁと
感じた次第です。
台中のレインボービレッジのおじいちゃんの絵もカラフルで
人を明るい気持ちにさせてくれそうな絵でしたね。
レインボービレッジにも、いつか行ってみたいなぁ。
おはようございます!
千葉県の松戸は首都圏のベッドタウンで
葛飾からだと江戸川を越えてすぐの町になります。
郊外のためか、のんびりとした穏やかな土地柄で、
大正時代の立派な建物が残っていました。
古民家とポップアートとの組み合わせが面白かったです。
隠居屋さんの方は陰翳礼讃で、
とても落ち着いた居心地の良さがありました。
今日、はんなりカフェの記事を載せたので、是非ご覧くださいね^_^