京の夜、硝子に咲く時の花
2025年 10月 12日










凄く旅情的な綴りに引き込まれ夜の帳をさまよってるような
感覚にとらわれましたよ
ガラス越しに揺れるは時の花って素敵な表現!
幻想の世界へ迷い込んだような感覚になりました
たむたむ
おはようございます!
京都の夜をショウウインドウ越しに撮ってみました。
歴史のある街なので、夜の帷の奥に何かが潜んでいるような、そんな気配を感じました^_^
ちょっとドキドキ、ワクワク。
迷宮を彷徨っているような不思議な感覚が写真に出ていればいいのですが。
歩けば歩く程に面白い。
それが京都の夜でした。
なにかここから違う場所にワープできてしまいそう!
京都の夜は何かの謎を孕んでいるような、
そんな不思議な魅力がありました^_^
お城の石垣というと、馴染みのあるのは江戸城のそれなのですが、
高知城の石垣も立派ですね。
お城を建てた当時の人は巨石を人力でひとつひとつ運んでいたことを思うと、それだけで感動してしまいますね。
高知城、いつか行ってみたいです。
一枚目のお写真✨テーブルウエアの繊細な輝きが際立って
暗闇に浮かび上がるような華麗なこの写りに惚れ惚れします♡
光と影のコントラストが美しいわ。
二枚目のお写真も、暗闇がとっても美しい。。
わたし、暗闇がどうしても上手く撮れなくて、
こんな美しい神秘的な暗闇が撮れるようになりたい!って思いました(*´艸`*)
夜のアンティークショップに浮かび上がるテーブルコーデが
きらきらと美しく輝いていて、吸い寄せられるように撮っていました。
昼間とは違う顔を見せるショウウィンドウの光と影。
何かの秘密を持っているような^^
京都の夜は静かですが、不思議な魅力にあふれていました。


