
その一瞬、確かにそこにあった、通り過ぎた時間の痕跡。

銀座のポーラ ミュージアム アネックスで、10月26日(日)まで開催されていた
写真家・鈴木のぞみさんによる展覧会「Slow Glass ― The Mirror, the Window, and the Door」に行ってきた。

会場へ入ると、突然、扉が1枚立っていた。

写真家・鈴木のぞみさんの作品は、日常にふと差す光の痕跡から出発していた。

見たこともないような作品群なのに、それでいてどこか懐かしい世界観。
「扉」の他に、

「窓」

「鏡」など、

視覚と記憶の境界をめぐるモチーフを通じて「記憶の欠片」が見えてくる。
一体、あの窓から、誰が日常の風景を眺めていたのだろうか?

そして、あの鏡には誰の顔が映し出されていたのだろう?
静けさの中で、ひとつひとつの作品に対して立ち止まって想像してみる。
見慣れた物件(窓・鏡・扉)が「記憶を宿す装置」となることを知った。

今はもう失われた過去の時間が作品に映る。
日常と非日常の境界を体験することで、失った時間の記憶を取り戻している自分がそこにいた。
(訪問日:2025年10月20日)
会期:2025年10月3日(金)~10月26日(日)
東京都中央区銀座1-7-7ポーラ銀座ビル3階
営業:11:00-19:00 (入場は18:30まで)
料金:無料
交通:東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座」駅A9番出口徒歩6分
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅7番出口すぐ/JR「有楽町」駅 京橋口改札徒歩5分
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