
江戸時代、日本橋魚河岸でも、榮太樓の「きんつば」は大人気だった。

秋の日に学生時代の友人たちとお茶会、食事の後は、
最後に日本橋の老舗菓子店「榮太樓」へ。

「榮太樓」といえば、「飴」で有名だ。
現在の看板商品「梅ぼ志飴」をはじめ、「玉だれ」「黒飴」の他にも多数いろいろな飴が本店には揃っていた。

ここ日本橋で創業して200年。
老舗中の老舗だ。

「梅ぼ志飴」の名称は、
「鋏で切った紅色の飴を口内を傷つけないよう指でつまんで三角形にする」
その姿かたちが梅干しに似ていることから、洒落好きな江戸っ子が名付けたそうな。
また明治・大正の頃、上方の芸妓・舞妓たちが
「梅ぼ志飴」を唇に塗ってから口紅をつけると、唇が荒れず照りが出ると東京土産に求めたという逸話も残る。

新潟の友人は茶道の先生へのお土産に名物の「きんつば」を買っていた。

店内奥に、きんつばの製造工程を見学できるスペースがある。

たっぷりの餡を「小指の先ほどの小麦粉生地で箔のように薄く包む」のが伝統の技。
生地で薄く包んだ餡を、ごま油を引いた銅板で焼く。

焼き上がるたびに、鉄板の上に立ちのぼる香ばしい香りは江戸時代から変わらない。
側面もじっくり焼いて、

最後に職人さんが刀の「鍔(つば」をかたどった、丸い金鍔に成形して、

完成!
その出来立てほやほやの「きんつば」を併設のカフェでいただける。

友人がご馳走してくれた。

江戸の老舗の味をたくさん携えて、新潟の友人は東京駅の日本橋口から新幹線で帰っていった。
また、遊びに来てね。
江戸で待ってるよ。
(訪問日:2025年10月4日)
東京都中央区日本橋 1-2-5
電話:03-3271-7785
営業:10:00~18:00
休み:日曜・祝日
交通:東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅下車出口B11徒歩1分・半蔵門線「三越前」駅徒歩2分
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