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雲母(KIRA)の舟に乗って

東京と何処かの街角でキラッと光る揺らぎの瞬間を拾った写真&エッセイのブログです♪


by 雲母舟

今も昔も醍醐の花見 ~三宝院〜

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醍醐の花見といえば、





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やはり、ここ三宝院のしだれ桜だ。




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日本画家・奥村土牛が描いた「醍醐」の桜が今年も堂々と青空の下で咲いていた。




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1115年に創建された三宝院は、代々、醍醐寺座主の住む本坊だった。
秀吉が1598年に催した「醍醐の花見」の時に、整備された。




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表書院の中は美しく、華やかだ。




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世界遺産・醍醐寺三宝院の襖には、世界遺産の富士山が描かれていた。




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そして、秀吉自らが設計したという庭園には、




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信長、秀吉ら歴代の権力者が引き継いだ天下の名石「藤戸石」が今も鎮座していた。
この藤戸石が丁度、前日の大河ドラマ『豊臣兄弟!』に登場したばかりだったので、
「藤戸石って、どれだ?」「あれだよ」という会話があちこちから聴こえてきた。





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その名勝庭園を見渡せる表書院は国宝に指定されている。




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秀吉が400年前に「醍醐の花見」を行ってくれたおかげで、




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現代の私たちも美しい桜を見ることができるのだった。

(撮影:2026年3月30日)

京都市伏見区醍醐東大路町22
拝観:9:00~17:00(12月第1日曜日の翌日〜2月末日までの期間は〜16:30)
料金:
3か所 共通券(三宝院・伽藍・霊宝館の3か所):1,500円
2か所 共通券(三宝院・伽藍・霊宝館のいずれか2か所):1,000円
1か所 拝観券(三宝院・伽藍・霊宝館のいずれか1か所):600円
交通:京都市営地下鉄東西線「醍醐」駅②番出口より徒歩約10分

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ブログテーマ:お花見
Commented by tamutamu0401 at 2026-05-02 11:21
kirafuneさん!こんにちはー(^^)/
三宝院の門を潜った途端に見事な枝垂れ桜が咲き誇りますよね
初めて訪れた時に度肝を抜かれてしまいました(笑)
秀吉が愛した桜が見事です。
庭園も素晴らしいですね
霊宝院の枝垂桜も大好きです
数年前の台風で枝折れして少し小さくなりましたけどね
私は今回は夜訪れたのと三宝院の枝垂桜は終わっていました
見せていただいて嬉しいです。
来年はまた見に行きたいと思いました
                        たむたむ
Commented by kirafune at 2026-05-02 16:04
♪tamutamuさん

三宝院の入口入ってすぐの枝垂れ桜がちょうど満開でした。
枝の広がりにはほんとびっくりしますよね。
庭園は秀吉が基本設計したとのこと。
秀吉に庭造りのセンスがあったなんて!
400年前の史跡が残っていること自体、感動ものですね。
霊宝館の枝垂れ桜も素晴らしいですね。
明日、載せます。
確かに以前と比べてちょっと枝ぶりが小さくなっていたような。
でも、やっぱりすごい迫力でした。
今年の三宝院の桜をたむたむさんに見ていただけて、良かったです。
私はたむたむさんに夜のライトアップを見せていただいたので、
昼夜両方楽しめた今春の醍醐の花見でした🌸
by kirafune | 2026-05-02 08:09 | 京都 | Trackback | Comments(2)